隙間です
昨日 9時前に就寝でした
マンションに戻り
お風呂に入ったことは覚えていますが
その先は覚えておりません
眠かったのでしょう
お風呂から体も拭かず
ベットルームまで
チルチルミチルではないですが
ポタポタの隙間でした
やっぱり寝ることが、人間にとって 気持ちの面でも 疲れが取れるかもね
ずっと リクエストを頂いていた”声”という詩をお届けします
皆さんに 人の”声”を感じてほしい
そして 人の素晴らしさを感じてほしいです
隙間より

声
僕の鼓動が聞こえますか 貴方の心が深く感じられるのなら
僕はどうなってもいいのです 貴方の声が聞こえるだけでいい
雪解けの太陽の下で 僕は山の向こうをずっと眺めています
太陽よ貴方の力をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
貴方のそばに一生いたいから 僕が眼を閉じるまで 君を見ていたいのです
僕の愛情が届いていますか 君のやさしい言葉が僕の命ならば
僕はどうなってもいいのです 君の事を抱きしめるだけでいい
国道の路肩に座り 僕は生きている実感を肌で感じています
太陽よ貴方の光をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
ほんの少しだけの人生なのだから 僕が死ぬまで 君を忘れたくないのです
詩:隙間

昨日 9時前に就寝でした

マンションに戻り








やっぱり寝ることが、人間にとって 気持ちの面でも 疲れが取れるかもね
ずっと リクエストを頂いていた”声”という詩をお届けします
皆さんに 人の”声”を感じてほしい
そして 人の素晴らしさを感じてほしいです
隙間より

声
僕の鼓動が聞こえますか 貴方の心が深く感じられるのなら
僕はどうなってもいいのです 貴方の声が聞こえるだけでいい
雪解けの太陽の下で 僕は山の向こうをずっと眺めています
太陽よ貴方の力をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
貴方のそばに一生いたいから 僕が眼を閉じるまで 君を見ていたいのです
僕の愛情が届いていますか 君のやさしい言葉が僕の命ならば
僕はどうなってもいいのです 君の事を抱きしめるだけでいい
国道の路肩に座り 僕は生きている実感を肌で感じています
太陽よ貴方の光をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
ほんの少しだけの人生なのだから 僕が死ぬまで 君を忘れたくないのです
詩:隙間