
隙間です

スカッと今日は晴れましたね

気分的にも晴れはいいです
久しぶりにこの部屋の窓を開けました
このマンション いい空気が通るものだね
午前中はめったにしない掃除をすべてやりました
お風呂、トイレ、洗面所、換気扇、掃除機

昼過ぎぐらいから自転車で


空を見てたら 飛行機雲が やけに多かったな。。
某大学の前でパチリ

結婚式を開いていました
歓声と拍手

隙間は遠くで見てました

まだ耳に残ってるよ 温かい拍手が

もう6月です
今月が忙しいと思う

いいことだけど 自分を見失わず


結婚式を見てしまったので、この詩をどうぞ

君の前
手のひらを空高く 鋭い視線の太陽に 小さい手を大きく広げてみた
指先が10までの人生ならば 今 僕はどこの場所にいるのだろう
人さし指ですか 中指ですかと 考えながら 眩しい光を指で目を隠したね
寒く かじかんだ手 頬を軽く触った手 嬉しく 明るく 二人でつないだ手
あぁ どんな苦しいことがあっても あぁ 泣きたいときがあっても
君の前では一生 笑っているから 僕は ずっと 忘れないから
小鳥たちが天高く 冷たい群青の空を 羽根をのばし未来を飛んでいた
僕の腕が鷹のような羽根ならば 今 僕はどこの場所に飛んで行くのだろう
遠くの山ですか 寒い雪ある山頂ですかと 笑いながら 冬の風を感じていたね
大群となった鳥 孤独になった鳥 鳴き声を聞きながら 巣に戻る鳥たち
あぁ どんな挫折ががあっても あぁ 悲しいときがあっても
君の前では一生 素直でいるから 僕は ずっと 忘れないから
詩:隙間