やっぱり多いねの隙間 心雪小さい僕が湖を見ている 深々と降る雪の中で笹の木の枝が折れるほどの雪が積もっていた渋谷駅のハチ公のワンちゃんのように小さい僕は ジッと真っ青な湖を見ている真っ白い 雪音を聞きながら湖に降り落ちる 雪を見ている揺れ動く 少年の心と降りそそぐ 静かな雪が僕の人生だと微笑をくださいそして 微笑むをあげますから雪の中で木道の歩く 僕がいる 足跡が残っていない雪の中を僕の体より大きいリュックサックを背負いながらまだ 何もわからない小学生のように小さい僕は 白い吐息を口からはいているキャラバンの靴音と木道の音を聞きながら先の見えない 木道を黙々と歩いている揺れ動く 少年の心と降りそそぐ 静かな雪が僕の人生だと微笑をくださいそして 一生 微笑をあげますから 詞:隙間鳥を食べに行くべきかお肉を食べに行くべきかおそばを食べに行くべきか考え中意味ないブログです心雪 リピートを頂きましたどうも ありがとう