君の前


手のひらを空高く 鋭い視線の太陽に 小さい手を大きく広げてみた

指先が10までの人生ならば 今 僕はどこの場所にいるのだろう    

人さし指ですか 中指ですかと 考えながら 眩しい光を指で目を隠したね

寒く かじかんだ手 頬を軽く触った手 嬉しく 明るく 二人でつないだ手

あぁ どんな苦しいことがあっても あぁ 泣きたいときがあっても

君の前では一生 笑っているから 僕は  ずっと  忘れないから



小鳥たちが天高く 冷たい群青の空を 羽根をのばし未来を飛んでいた

僕の腕が鷹のような羽根ならば 今 僕はどこの場所に飛んで行くのだろう

遠くの山ですか 寒い雪ある山頂ですかと 笑いながら 冬の風を感じていたね

大群となった鳥 孤独になった鳥  鳴き声を聞きながら 巣に戻る鳥たち

あぁ どんな挫折ががあっても  あぁ 悲しいときがあっても

君の前では一生 素直でいるから 僕は ずっと 忘れないから

                    詩:隙間


おはよう

体調はまずまず

薬はお水でちゃんと飲んでます

人には体の痛みはわからないからね

ちゃんと隙間なりに調整しないとね

GW前だからね 仕事も忙しいし

別に座っているだけの仕事でもない

昨日ね 隣の近所に例の件でご迷惑をかけたから

御菓子やらを持って挨拶に行ってきました

この代●山のマンション

不気味ニコニコ

女性でしたにひひ

隙間笑顔でグッド!

さて 今日もがんばろう   君の前の詩 リクエストを頂きました