声

僕の鼓動が聞こえますか       貴方の心が深く感じられるのなら

僕はどうなってもいいのです     貴方の声が聞こえるだけでいい

雪解けの太陽の下で         僕は山の向こうをずっと眺めています

太陽よ 貴方の力をわけてください  神様よ いるのならば 見ていてください

やまびこのように心に響く      微かな 声を探しています

貴方のそばに一生いたいから     僕が眼を閉じるまで 君を見ていたいのです



僕の愛情が届いていますか      君のやさしい言葉が僕の命ならば

僕はどうなってもいいのです     君の事を抱きしめるだけでいい

国道の路肩に座り          僕は生きている実感を肌で感じています

太陽よ 貴方の光をわけてください  神様よ いるのならば 見ていてください

やまびこのように心に響く      微かな 声を探しています

ほんの少しだけの人生なのだから   僕が死ぬまで 君を忘れたくないのです


                       詩:隙間

お早うございます 空が厚い雲でどんよりしております雷

こんな時って 寝坊しちゃうよねべーっだ!隙間はしないけどね

アラームで起されるのは、一番 体に悪いと隙間は思うねニコニコ

小鳥の声とか朝の光とかで自分自身で起きていけば

良い体調が続くのではないのかな

さて 声という詩

多くのメールを頂きました

とても感謝しております

読者の皆さん チラッと見た皆さん

言葉が君に届いただけでも

いいと思ってます

響いてほしいです