バタバタしている

京都に滞在 半日

京都は僕の中で仕事をする所では   ”ない”

僕の中の心を落ち着ける場所です

今日までが新年の挨拶周りをする企業さんが多いのかな

東京に昼ぐらいに戻り

会社に向かう途中 

思ったよ

死の理由

今回の件について

車のフロントガラスから見る 

反対車線のタクシーの運転手

自転車で行きかうママさん達

角でたむろっている学生の人達

有名なテレビキャスター

なんとか省の幹部達

当たり前しか いわない政治家ども

だれ一人 

友達が死んだことは知らないだろう

これが現実です

それは 僕が死んでも そうだろうと思う

別に名前を残したくはない なんとか栄誉賞なんて

しょうにあわん

でも ”生きている意味”を残していきたい

ただ それだけである

ps メッセージをくれた人たち

心から感謝したい

本当ならば 髪の毛のつむじがでるぐらい 頭をさげたいです

ありがとう

まだ 僕にはやることがある