胃薬が堪えないね

新たな気持で毎日を生きています

この頃は

家に帰っていない

ホテル暮らしである

その方が気持が

そのまま たかぶっていけるしね

家に帰ると

足の先から

頭の先まで

プッツリと

電池が切れたように

動かなくなるだろう

僕自身 思ってる

走り続けなければ

今 神奈川の某場所でブログを打っている

すいている夜中か朝型に帰るだろう

のうのうと生きている人より

毎日 いや この生きている 時間を

感じている ことが

僕は幸せであると考える

喜怒哀楽

いい言葉です

窓の外は

柔らかい風がふいています

僕も人をみてますから