ブルブル。。ブルブル。。 

携帯が。。 

メールが来たみたいだ

ソファーに座り

僕は

平常心だったよ

それが

運命だと思っている

どうなろうと

僕が

真を決めていかなければ

東京の風は冷たい

いつも 通る道も初めて見るように感じ

いつも 通る人たちも僕を

応援しているみたいな気がした