子供たちにとって、遊びは学びの一つです。遊びながら知識やスキルを身につけることができる知育ボードゲームは、親子のコミュニケーションや家族団らんにも最適です。
今回は、知育ボードゲームのおすすめ10選を年齢別に紹介します。
どのゲームも、知育効果だけでなく、子供と一緒に楽しめるコミュニケーションツールとしても本当におすすめです!
3歳~4歳におすすめの知育ボードゲーム
まずは、3歳~4歳から遊べるおすすめの知育ボードゲームを紹介します。
①カタミノ
カタミノは、カラフルなブロックをボード上にぴったり埋めるという3歳から遊べる知育パズルゲームです。
カタミノの特徴は、仕切り棒の位置と使用するブロック数を変えることで難易度調整が簡単にできるところ。
様々な難易度のパズルが500問用意されていて、難易度が上がる度に使用するブロックの数がどんどん増えていきます。
子供たちは形や立体を理解するのに良さそうと思って3歳の時に購入しましたが、6歳にもなるとブロックを置く前に「ここに置くと、これが置けなくなるから…」と次の状況をイメージしながら遊べるようになりました。
また、「大きめのブロックで掴みやすい」「積み木としても遊べる」「絶対に壊れない」という点も幼児向けの知育おもちゃにぴったりです。
②虹色のヘビ
虹色のヘビは、カラフルなヘビを完成させる幼児向けカードゲームです。
山札からヘビのカードを1枚引いて、場にあるヘビの体のカードと同じ色に繋げていきます。
頭からしっぽまで完成させたプレイヤーは、そのヘビのカードを全て獲得できます。
山札がなくなった時にたくさんのカードを持っているプレイヤーの勝ちです。
引いたカードの色を確認して繋げるだけなので、2~3歳の子供でも遊べます。
100%運ゲームなので、幼児でも勝てるのが良いところです!
③イチゴリラ
イチゴリラは、同じイラストのタイルを見つける、という神経衰弱系のボードゲームです。
神経衰弱と違うポイントは、絵柄ごとに枚数が違うこと。
「にんじんなら2枚」「サンタなら3枚」「ヨットなら4枚」「ゴリラなら5枚」というように、それぞれ枚数が違います。
同じイラストを連続で全てめくると、それらのタイルを獲得できます。
さらに独特なのが、「サンタとどろぼう」「ゴリラとごくう」など絵がすごく似ているけど実は違う、紛らわしいタイルがあること。
この紛らわしい絵のせいで、記憶がごちゃごちゃになって間違えやすくなっています。
記憶力だと普通に子供が大人に勝てるので、とてもいいファミリーゲームだと思います。
また、カード自体に厚みがあって硬いので、幼児が雑に扱っても劣化しにくいのもGOODです!
5歳~6歳におすすめの知育ボードゲーム
次に、5歳~6歳から遊べるおすすめの知育ボードゲームを紹介します。
④果樹園ゲーム
果樹園ゲームは、カラスが木の実を食べに来る前にみんなで協力して収穫しようという知育系ボードゲームです。
「カラスvsプレイヤー全員」という構図になるので、家族で協力できるのが良いところ!遊び方はとても簡単で、サイコロで出た色の果物を収穫していきます。
全ての果物を収穫したらプレイヤーの勝利です。
ただし、サイコロの出目には「カラス」マークがあり、カラスが出たらカラスのパズルを1枚はめなければなりません。
全9枚のパズルが完成すると、カラスが木の実を全て食べてしまったことになり、ゲームオーバーになります。
完全にサイコロ運のゲームですが、子供たちはカラスが出る度に「わーカラスがきたよー!」「がんばってー」と笑いながら悲鳴を上げて楽しんでいます!
協力系ゲームだと「負けて悔しくて泣いてしまう」ということが起こらないので、親にとってはすごく貴重な幼児向けボードゲームです。
⑤雲の上のユニコーン
雲の上のユニコーンは、かわいいユニコーンたちを雲の上まで登らせる幼児向けボードゲームです。
サイコロを振って出た色や模様に合わせてユニコーンを動かします。
雲の上にある虹の橋まで登れたら、そのユニコーンはゴールです。
全てのユニコーンがゴールしたらゲーム終了です。
ただし、サイコロには「雷」マークがあり、雷が出たら雲の上から落ちてしまいます。
落ちたユニコーンは、再びスタート地点からやり直さなければなりません。
雲の上のユニコーンは、カラフルでかわいいデザインが魅力的な知育ボードゲームです。
色や模様の認識、戦略的な思考、協力的な姿勢など、子供たちにとって有益なスキルを楽しく学べます。
7歳~8歳におすすめの知育ボードゲーム
最後に、7歳~8歳から遊べるおすすめの知育ボードゲームを紹介します。
⑥カルカソンヌ
カルカソンヌは、タイルをつなげて自分の領地を広げるという戦略系ボードゲームです。
タイルには道や城壁、修道院などが描かれており、それらをつなげていきます。
タイルを置いたら、自分の持ち駒(フォロワー)を置くことができます。
フォロワーは道や城壁、修道院などに配置できますが、同じ場所には他のプレイヤーのフォロワーと重ねることはできません。
道や城壁、修道院が完成したら、その場所に配置したフォロワーに応じて得点が入ります。全てのタイルが使われた時に最も高得点を持っているプレイヤーが勝利です。
カルカソンヌは、タイルを置くだけで自分だけの世界が作れるという楽しさと、他のプレイヤーと競い合う戦略性とが絶妙にバランスした知育系ボードゲームです。
空間認識力や計算力、判断力などを鍛えることができます。
⑦ドブル
ドブルは、同じ絵柄を見つける早押し系カードゲームです。
ドブルには55枚のカードがあり、それぞれ8つの絵柄が描かれています。
どの2枚のカードも必ず1つだけ同じ絵柄があります。その絵柄を見つけることがこのゲームの目的です。
ドブルには5種類の遊び方がありますが、基本的には山札から1枚ずつめくって同じ絵柄を探していきます。
最も早く見つけたプレイヤーはそのカードを獲得します。
最終的に一番多くカードを持っているプレイヤーが勝利です。
ドブルは、観察力や集中力、反射神経などを鍛えることができる知育系カードゲームです。
絵柄は動物や乗り物、食べ物など様々なものがあり、子供たちにとっても親しみやすいです。
⑧ハリー・ポッター・ホグワーツ・バトル
ハリー・ポッター・ホグワーツ・バトルは、ハリー・ポッターの世界を舞台にした協力型カードゲームです。
プレイヤーはハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ネビル・ロングボトムの4人のキャラクターから1人を選びます。
そして、ダークフォースの脅威に立ち向かっていきます。
ゲームは7つのシナリオ(年)に分かれており、それぞれにダークフォースのカードとロケーションのカードが用意されています。プレイヤーは自分の手札からカードを出して攻撃したり防御したりします。
ダークフォースのカードを全て倒せばプレイヤーの勝利ですが、ロケーションのカードが全て裏返されたらプレイヤーの敗北です。
ハリー・ポッター・ホグワーツ・バトルは、協力して戦略を立てることができる知育系カードゲームです。
シナリオが進むごとに難易度が上がっていきますが、同時にプレイヤーも強くなっていきます。
映画や小説でお馴染みのキャラクターやアイテムなどが登場するので、ファンにはたまらないです。
以上、知育ボードゲームのおすすめ10選を年齢別に徹底紹介しました。
どれも子供たちにとって楽しくて有益なゲームばかりです。ぜひ家族や友達と一緒に遊んでみてください!