水平線の意味が分かればチャートがきれい | 一日10pipsでもいいんじゃないの ~エンジョイFX~

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はなぶさです。

 

 

 

前回のLEX師匠の記事を見た瞬間

 

「170pipsが2回とは!

さすがというか変態ですwww」

 

とLINEで師匠にメッセージをおくりました。

 

 

 

前回の記事下矢印下矢印下矢印

腕が痛い!

 

 

一つ目のエントリーは私も入っていましたが、ユロ円1時間のずっと続いてきた上昇のプレッシャーに負け

「もうちょっとわかりやすそうな形が出てから仕切り直ししよう」

と逃げたら、どんどん下がっていきました。

 

うう、どんまい。

 

 

 

 

 

今使っているチャートは水平線がちょろちょろ引かれている程度でさっぱりしていますが、数年前のチャートはインジケーターにたくさんの水平線がやたらと引かれていた・・・。

とりあえず水平線はたくさん引いたけど、どの水平線をどうやって使ったらよいかわからなかったんですね。

 

 

 

今回は水平線の意味をちょっと整理したいと思います。

 

 

 

まずはじめに初心者のころの気持ちを思い出して水平線を引いたものです。

アグレッシブな精神が素敵ですねwww

とりあえず山・谷というところに引きまくっています。

どこの価格を基準に引いたのかさえ分かりません。

これではラインがいっぱいあって、何をどのように使うべきなのか混乱してしまいます。

 

 

 

 

①の水平線をわかりやすい色に置き換えました。

赤が抵抗線になったもの黄色が抵抗線の候補です。

ずいぶん整理できましたね。

 

 

 

なんでここはライン引かないの?と思う場所があるかもしれません。

私は水平線を引くときキラキラバランスよく美しく見えるキラキラを意識して引いています。

 

 

 

次に利確候補になる水平線を引いてみました。

現在の価格に近い前の山・谷を見ればいいですね。

これは簡単なので、通常トレードするとき私はチャートにわざわざ引きません。

 

 

 

水平線には意味がある。

その意味を分からずにただラインを引くと混乱してしまいますので、初心者さんは気を付けてくださいね。

 

 

 

 

今回の水平線の引き方はあくまでこのブログで公開している手法で使うことを前提としています。

トレードルールが変われば水平線の引き方・意味合い・利確候補も変わってきます。

 

 

 

ぜひこちらの記事もご覧くださいませ。

下矢印下矢印下矢印下矢印

トレード手法のもくじ

 

 

 

 

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