はなぶさです。
先日美味しいウナギを食べに行きました
場所は京都にある錦市場です。
錦市場は「京の台所」とよばれ400年もの歴史があるらしいですよ。
錦市場ホームページ
http://www.kyoto-nishiki.or.jp/index.html
ウナギっておいしいですよね。
ウナギのかば焼きも好きですが、はなぶさはうなぎの肝も大好きです。
「肝刺し」というメニューを見つけたら頼まずにはいられない!
新鮮なうなぎの肝を軽くボイルした逸品です
500円なのに10個くらいもの肝がのっている!
同行者が肝系は苦手な人だったのではなぶさ一人で平らげました
今回は抜け失敗を回避する方法について考察してみました。
前回の記事でも紹介しているように、抜け失敗(だまし)は後になれば「ここはだましだった!」とわかりますが、レートが動いているときには分かりづらいですよね。
抜け失敗(だまし)を100%回避する方法は難しいと思いますが、工夫次第で抜け失敗に巻き込まれて悲しい損切りをする回数を減らすこともできると思います。
上記画像であれば
①バチコンエントリーをしない
②より小さい足の流れが転換してからエントリー
というルールを守っていれば、だましに合わなかったであろうと思います。
画像が変わりますが、こちらはレジサポになった水平線を下回りストンと落っこちました。
あ、この画像は15分です。(画像に入れ忘れました)
「水平線でレジされるかも」とショート打ちたくなり、マウスを持つ手がそわそわする方もみえるかもしれません。
しかしちょっと深呼吸。
③チャートが波を作るまで待つ
(波の中に○が描ける空間を待つ)
④そもそも環境認識で大きな流れに逆らわない
このルールを守れば上記の状況でだましには合わなかったでしょう。
1時間で見たときのチャート。
勢いよく上昇中。
水色の四角が先ほどの15分の画像部分です。
ショートは・・・うちたくないなぁ
皆さんはだましに合わないためにどのような工夫をされていますか?
こんな考え方あるよー、有名ブロガーさんのこんなやり方が素晴らしかったなどあったらぜひはなぶさにも教えてくださーい。
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