はなぶさです。
先日、とある公立病院の病院祭りに参加してきました。
病院のスタッフや関係者が医療職の紹介や健康相談、バザーなどを行い市民と交流するための手作り感あふれるイベントです
見ていて面白かったのは、薬剤師の仕事紹介コーナー。
「処方箋」と書かれた白い袋に自分の名前を書いたら、シュガーコーティングされた小粒のお菓子20gをはかりを使って計量します。
最後に粉薬を包む機械を使って飲み薬3つ分に包んだら完成です
他にも看護師の仕事”採血”(練習用の人工血管を使うのよ)を体験できるコーナーや血液型診断など様々な企画がありました
健康相談ブースで血管年齢はかったらなんと18歳
実年齢と血管年齢の差を計算すると点数が出るのですが70点越えはめったに出ないそうですよ。私が測定した時点でその日一番の高得点でした。
数年前から揚げ物、牛脂、生クリーム、甘いもの、塩辛い味が苦手になって、作物、魚中心の食生活だからでしょうね。
毎日の食事のメニューを上げたらダイエッターたちから反響あるかな?
今週の月曜日の昼間にチャートを開いたらチャートが動いててびっくり
祝日だから会社は休みだけれど、休み=土日っていう気分だったので、そっかー今日月曜日だったと思いました。
それはFOX兄さんも同じだったようで
ボイスチャットをスタートしてすぐに
はなぶさ 「チャートは上がるかな?」
FOXにいさん 「え?今日動いているの??」
そんなやり取りの後は勉強会の始まりです。
水平線はレジサポとして機能するけれど、目安になる水平線に到達したときにバチンとエントリーすると
「あれれ?予想と反して反応せずに抜けていったよ」
なんてことがあります。
せっかちなエントリーをしてしまう私やあなたのために
FOX兄さんがいろんな言葉を使って安全にエントリーできる方法を教えてくれました。
今回から3回に分けてお伝えしたいと思います。
今回はレジサポ転換はキレイに決まるとは限らない。
サポレジ転換がきれいに決まるときは、下の画像のような下落の勢いが強いとき。
そのためラインに反応するとストンと落っこちていきます。
背景を見たときに大きな水平線にレジスタンスされた後とか、トレンドがキレイな階段状になって落ちてきているときは、レジサポ転換でストンと落ちることも多いように感じます。
(ぜひ検証してね)
しかし、いつもいつもきれいな形が生まれるとは限りません。
下の画像では水平線まで戻ってきたものの下落せず、もう一度チャレンジしてきた2回目で落とされました。
つまり1回目に水平線につきに来た時にショートを撃っていたら、損切りになってその後伸びていくという涙なしには語れないエントリーになっている可能性があります。
売りのチカラが弱まってきたときなどは、レジサポ転換してもよい場所なのにもみ合う動きとなり、結局抜けていったなんて形もよくあることです。
では思ったように反応しないレジサポ転換で損なエントリーをしないようにするためにはどうしたらいいか?
それは次回に続きます。