はなぶさです。
ここしばらくは「大きく動くポイントを確認してから時間を戻してエントリーのタイミングを考える」という検証をしていました。
昨日の夜にちゃんと進歩しているか確認するために、それまでに答えを見てからのエントリーを止めて、自分がここだと思えるタイミングで普通にエントリーしてどんな結果になるのか確認してみました。
その結果・・・・
自分のタイミングでエントリ―したら、タイミングは早いは、背景がおざなりになってしまうわで「あれ?ちっとも検証が成長につながってない・・・」
そこにちょうどFOX兄さんから「ボイスチャットしよう」と連絡があり、勉強会が始まりました。
勉強会で話題の中心になったのは、最近ブログ記事でもよく書かれている「刷り込まれた意識」について。
兄さんと私のエントリーを見ていると「はなぶさの負けパターン」の一つが浮き彫りになりました。
<負けパターン>
この水平線はレジスタンスになるかもしれないから、反応したらショートだ!
(短期足をがん見)
→長期足では順張りになるし、大きなサポートラインが下にいるのでロングを狙うのが正解。
「抜けた戻ったしたらすぐショート!」と刷り込まれているようです。
間違ってはいないのですが、大きな背景を忘れてはいけませんね
私の負けパターンになっているので大きなラインでサポートされた後ならば、すぐにショートしないように考えを改めようと思います。
ショートを狙いたいのであれば「短期が崩れてからが安全」とFOX兄さんのアドバイス。
しばらくはこの負けパターンを矯正できるようにトレーニングしなくては・・・。
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