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今日、ダラダラとYouTubeみてたら

アベプラのショートがおすすめに出て来て

めっちゃ共感したダッシュ


薄井シンシアさんのコメントが流れてて

要約すると

(興味あるかたは、実際の映像見てみて下さい)


子育てとバリキャリママは

一部を除いて両立は不可能

なぜなら1日の時間24時間は変わらない

だから睡眠時間削って、両立するしかない

女性が子育て(家庭)と仕事を両立する

仕組みを作るのは大切だけど

男性の働き方を

家庭と仕事の両立できる様に

変える事も大切


赤字の所首もげるほど

共感しました

(女性の働き方をサポートする制度を整備して

当たり前にらそれを利用できることが

大前提だけど、その次の段階は)


私が正社員で働いていた会社は

かなりホワイト企業で

女性でも結婚、出産しても働き続ける人が

多かったです

(でもバリキャリは少なかったかな。

これも日本の働き方の問題点だとは思う。)


産休、育休、時短(給料の補填一部あり)完備

コロナ禍以降は

リモート可、フレックス可、

看護休暇あり、

今考えてもかなり恵まれてる泣き笑い

女性側が働き続けるための仕組みは

もうやり尽くしたくらいやってたなとアセアセ


それでも、私は夫の転勤がきっかけで

辞めちゃいました。両立できなくて悲しい

私の頑張りや能力が足りなかったのもあるけど

(でも、それぐらい両立は綱渡りで

成り立ってると感じます)


でも、上の仕組みを利用してたのは

9割女性(リモート、フレックス以外)


一方で男性は旧態依然とした働き方が

まだまだ続いていると感じていましたもやもや

長時間労働、休日出勤、接待、

転勤、などなど


だから男性社員の奥様は

ほぼ専業主婦か非正規での働き方

(きっとそうじゃないと、

家庭が回らない場合が多いからだと思う)


女性側の働き方を整えたら

次は男性の働き方を変えないとって

ホントに強く思ってた


そうしないと、いつまでも

家事育児は女性の役割となるし

家事育児を担いたいと思ている男性が

実行できない(働き方のせいで)


究極は男性とか女性とかで

区切るんじゃなくて、

誰でも働きたい人ができるだけ柔軟に

働けるようなサポート体制や仕組みが

作られて、利用できたらいいのになぁうずまき







​コメント、いいねありがとうございますキラキラ