今日は父の車で病院に行きその後に区役所へ行きました
駐車場の車椅子スペースが一杯
父が『車よく見ろ!全部健常者の車ばかりだべ!』
と言う。
確かに車椅子のマーク付いてる車は一台も無く…この中のほとんどが健常者だろうと思った
父が警備員に『ここのスペースなんで健常者止めさせてるのよ』とキレだした
父は短気
警備員がオドオドしてる時に車椅子スペースに止めてた車の人が戻って来た
やっぱり健常者
父『なんで警備員いて健常者止めさせるんだおかしい話だろ』とカンカン
警備員『警備員同士で無線で指示出してるんですが食い違って…』と意味不明な返答
そうこうしてる間に車椅子スペースに止めてる人達が何人か戻って来たけど健常者ばかり
私は先に降りて区役所に。
30分後くらい車戻ったらまだ警備員に説教してる父
最終的父は『キツく言い過ぎたけども、障害者はスペース無いと困るんだからさ、健常者は止めさせて欲しくないからさぁ』と言い、警備員も『本当すいませんでした。今後対策していきます』とのこと。
警備員居るのにおかしな話ですよね
退院してチビとの生活は予想を絶するとても大変な生活でした
料理、洗濯、お風呂、育児…健常者の時には当たり前に出来た事が出来なくて悔しくて無力に感じて挫折したり、精神的に不安定になったりしばらくは辛かったです
でもチビの為に生きるんだと必死に突っ走って来ました
チビが居なかったら私は生きて居なかったと思うんです…。
一週間前にチビたんとお風呂入ってるときのお話
ママ『ママさぁずっと足歩けないの嫌?』
チビ『えーじゅっと歩けないの嫌だよぉ』
ママ『歩けるのは難しいんだよ』
チビ『大きくなったら歩けるようにしゅるよ』
ママ『どうやって』
チビ『病院になるそしたら歩けるよ』
ママ『お医者さんになっても難しいかな…』
チビ『じゃあぼく足になる足になってぇママとずーっと一緒にいるよ』
ママ『大人になってもママのそばにいてくれるの』
チビ『うんママの足になって一緒にいるよ』
ママ『ありがとうでもチビの好きなことして良いんだよ』
チビ『だってママが好きなんだもん足になる』
将来私の足になってくれるみたいです
嬉しい言葉です
料理、洗濯、お風呂、育児…健常者の時には当たり前に出来た事が出来なくて悔しくて無力に感じて挫折したり、精神的に不安定になったりしばらくは辛かったです
でもチビの為に生きるんだと必死に突っ走って来ました
チビが居なかったら私は生きて居なかったと思うんです…。
一週間前にチビたんとお風呂入ってるときのお話
ママ『ママさぁずっと足歩けないの嫌?』
チビ『えーじゅっと歩けないの嫌だよぉ』
ママ『歩けるのは難しいんだよ』
チビ『大きくなったら歩けるようにしゅるよ』
ママ『どうやって』
チビ『病院になるそしたら歩けるよ』
ママ『お医者さんになっても難しいかな…』
チビ『じゃあぼく足になる足になってぇママとずーっと一緒にいるよ』
ママ『大人になってもママのそばにいてくれるの』
チビ『うんママの足になって一緒にいるよ』
ママ『ありがとうでもチビの好きなことして良いんだよ』
チビ『だってママが好きなんだもん足になる』
将来私の足になってくれるみたいです
嬉しい言葉です