送信機がこの制御信号 を乗せた疲送波を頭部に照射することにより、ターゲットの脳波を所望の脳波に変更するとともに、ターゲットの行動を変えることができる。



個人の体験

顕著に行動操作されている体験談を例に上げると、父がキレ散らかすことが、真っ先に挙げられる。

記憶が曖昧だが、キレるだけじゃなくて、押し倒されて、上から頭をバコーンと思いっきり拳で殴られたことがある。

母は、女の子なのに殴らないでと止めに入ろうとしたが、その時に父は言った。「ちゃんと手加減してる💢手加減しなきゃアザだらけだ。」(発話伝送)

強く殴られたのに、確かに痛みはなかった。ブレインフォグ状態のような感覚で、さらに闘志の感情すら湧いてきて、反抗しようとした。(感情操作)

父がキレる時の表情や動きは、決まってどこか芝居がかっていて、大袈裟だ。(サイバネティクス)

また、初対面の相手が含みを持たせた嘲笑的態度を取ってきたことが、挙げられる。

当時は、なぜだか分からないが、初対面でこちらを馬鹿にするような態度を取ってくると感じていた。そして、顔を合わせるごとに、だんだんと馬鹿にする態度は消えていき、友好的に変化するので、初対面のあの態度は何だったのだろう?と、さらに混乱していた。

また、突然、見知らぬ男性から怒鳴りつけられたことがあった。下を向いて折り畳み傘を畳みながら歩いていただけで、馬鹿と通りすがりに言われたこともあった。不審客の男性と同じ人かな?と、当時は考えた。

挙げたらキリがないので、取り敢えず。