弁理士過去Xより

幼少時代から監視され、秘密の介入を
受けてきたことは、過去を振り返ると
あの時もその時もと心当たりがある。
ただ、心=思考を読まれていたかと
考えると、自由意志介入&変更の方を
多くされてきたと思う。思考を読まれたと
感じるのは、考えたことを目の前の相手が
そのまま口にする時。何も知らない頃は、
私って顔に出ちゃうのだなと思っていた。
また、みんな、人の表情から察する能力が
高い??と思って過ごして来た。
はるか昔から、思考解読装置が存在して
いた事実を知ると、私が産まれた頃には、
シナリオ通りに操る介入を優先的に
使ってきたのではないか?との実感が
あるのだ。さらに、特に悪い事を
してるわけでもないのに、なぜか
後ろめたいような気持ちになったり、
自分が不利になるような態度を取ったり
発言したりした時には、攻撃の影響に
よるものだったと振り返る。当時から、
なぜ私はこんな態度を取っているのだろう?
と、違和感は感じていた。弁理士さんは、
さほど介入されていないのか、この辺り
理解不足かも知れない。分からないけれど。
まあ、政治家などの言い訳に使われない
ように、自分自身の行いには、気を
つけましょう!と言っておくに越した
ことは、ないかもしれないですね。
追記:そう言えば細木数子の決め台詞が、地獄に堕ちるわよだったけど、何か知ってての事だったのか?また、本田美奈子がドットをつけた後に病気になって亡くなった。暗殺かしら。子供の頃、レ・ミゼラブルの舞台を観に行って、彼女のエポニーヌをみた。