情報の信頼性や信用出来る医者を見極める
力は、個人の責任か否か。自己防衛として
見極める力は持っておきたいですが、
いかんせん情報統制されている市民には、
なかなか難しい。いい加減な事を利益の
ために信じ込ませるようなゲス医者等は、
ちゃんと「そちらさん」で排除してくれよ!
と言うのが「顧客」側の願望でしょう。
しかし簡単な見極め方としては、
情報や知識提供者にメリットがあるか
どうかだ。私の経験を例にすると、
巻き爪&靴擦れが酷くなって病院へ
行った時、担当した外科医はこう言った。
「なんで、ここまで酷くなるまで
来なかったの?(不良肉芽は)切っちゃった
方が早く治るんだけどね。」
ぬわにー切るだとぅ😱私はビビりなので、
「足なので、もう少し様子を見ます。」
結果、消毒だけで自然治癒しました。
時間は、かかりましたけどね。
これは、テクノロジー攻撃による
巻き爪の腫れ放置だったと思いますが、
外科医は手術してもらった方が、得に
なります。その先生はしかめ面をして、
「なんと痛々しい!」と言うような表情を
していて、強く薦めては来ませんでした。
また、彫りの深いイケオジでしたw
まあ、私が何が言いたいか分かりますね。
では、ここで終えます。