マインドコントロール装置による


秘密の介入と心理虐待。児相や精神科は


グル。心身虐待弱体化国家ニッポン。


20代の時から思っていたけど、


頭でっかち馬鹿が世の中に増えたなと


つくづく思う。「馬鹿が必死にお勉強を


すると、糞バカになるからしない方が


良いんだよ。」と言われたのを思い出す。


その時は意味があまり分からなかったが、


だんだん言葉の重みが分かってきた。


凡庸な悪と言い直せるかもしれない。


そして、現実より虚構の方を多くの人が


見ている。現実を見れば、どんなに


酷いことをされているか分かるはず


なのに、虚構や虚像や欺瞞、妄想説の


方を信じてしまう。理論武装に惑わされて


身体感覚を無視してしまう。昔の人は、


現実をよく見ていて、そっとしておけば


良いのか声をかけた方が良いのか、


ひとりにしてあげた方が良いのか、


横に腰掛けて何も言わずにただ傍に


座っていてあげれば良いのか、ちゃんと


判断出来ていた。ペットを飼っている人は、


自分が元気がない時に、そっと傍に来て


ペロペロしたかと思えば、おもむろに


座り込んで静かに目をつむっていて


くれたりした経験があるはず。


それだけで人間、癒やされるのだ。


人対人だって同じなのに、小難しく


肩書がご立派な人のお話を有り難がる。