電気刺激療法などの医療行為について
サイト記事を読んでいると、なぜ医療現場
ではワイヤレスに切り替えないのだろうと
疑問がわく。私含むテクノロジー犯罪
被害者は、遠隔ワイヤレス電気刺激により
血流操作や心拍操作、ブレインフォグ状態
うつ状態(食欲操作や倦怠感、睡眠操作など)
を人為的に作り出され攻撃されている。
技術力を悪用すると、脳の特定部位ほか
身体刺激中は、一時的に病的な状態に
置くことが出来る。つまり、頭にパッド
など装着しなくとも、ワイヤレスで治療
出来るはずなのだ。それなのに、なぜ
やらないのだろう。ワイヤレスの方が
患者はストレスが少ないし、医療従事者は
装着の手間が無くなる。別にワイヤレス
治療に切り替えたからといって、軍事的
悪用が一般国民に知れ渡ることは無い
はずだ。普通の人はそのような治療行為とは
無縁だろうし、悪用された場合まで思い
至らないのだから。どんな利権が絡んで
負担が減るようにシフトしないのだろう。
甚だ疑問だ。

