法務省人権擁護課 

任意性を理由に調査する前から拒否。

警察、病院への誘導。人権蹂躙擁護課と呼んでも差し支えないような対応。当局。


 精神医学界 

マイクロ波聴覚効果、米国特許、事実上無視。統合失調症は、人工知能に繋がれた無線通信であることを認めぬ、確信犯。腐敗権威。


 防衛省自衛隊情報本部 

実行部隊。宗主国アメリカには逆らえぬ日本。少なくとも現時点では、音声送信はじめ攻撃止める気なし。 


 スノーデンが暴露したデジタル監視社会について、政治屋、国民の間で議論にすらならない。 


 私の状況 

社会から孤立。親は話を聞こうとしないし統合失調症だったと信じて疑わないが(脳操作)、それ以外は家族間の何気ないコミュニケーションは一応取れる。


外で働けば、仄めかしや端的に言うとガスライティングされる。


家の中では、ひたすら音声送信され続け、スマホ依存や睡眠時間の操作、身体攻撃などを緩急つけてやられる。


 懸念は、10年後にリバイバル過激攻撃(マイクロ波パルス変調による幻聴の偽装や超音波による幻覚の偽装、身体攻撃による体調不良、呼吸困難等)が来る可能性。


その時までに、解決解放されているだろうか。


人間の思考感情行動は微弱エネルギーで操作でき、ハッキングできる。脳にはファイアウォールがなく、 脳の自然微弱エネルギーよりやや強めの人工微弱エネルギーを照射されることにより、操られてしまう。


一般市民の素人に防御方法はない。