集団ストーカー被害が主な被害者は、職場や地域でガスライティングをされているケースが大半でしょう。

その場合、弁護士に相談するという選択肢はあるようです。検索して出て来たところは、初回60分無料、30分5000円とのことでした。

※小池誠弁理士は、テクノロジー犯罪・集団ストーカーに関しては、弁護士や法律事務所は相談を受け付けてないと書いていましたが、ガスライティングとして相談すれば対応してくれるところは、あるようです。

私個人としては、弁護士に相談しても解決に至らないと考えていますので、推奨するものではありません。ただ、相談するときにテクノロジー犯罪や集団ストーカーという呼称を使わなければ、相談先はあると紹介してみました。

とにかく、遠隔と人海戦術(他被害ブログによれば)双方でやられている限り、根本的解決には至らないので、相談料等を失うだけではないかと考えます。

周知は進まない、法務省人権擁護課は当局なのであのような対応、探偵や弁護士に依頼すると未解決のままお金だけ失う可能性が高い。

団体と同じようなことしか言えないワケですが、脳を弄くられているため、良い案は浮かびません。