2003年の記事よりコピペ
次は香り伝送か?
そして今、バーチャルリアリティの研究とともに、五感通信の研究が活発化してきている。今回はこの中で臭覚に対応した“香り伝送”について報告したい。
つまり遠くの様子を映像や音声だけでなく、香りも含めて伝えようとするものである。これには匂いセンサーと共に香りの合成技術が必要になる。匂いセンサーで感知した香りをデジタル信号化し、それをインターネットを使って送信し、受け手が香り合成器で、送り側の香りを合成して再現するものである。
★テクノロジー犯罪被害者は、デジタル信号化された「におい」を伝送されることがある。
良い香りのこともあるが、私の場合は、浮浪者のすえたにおいを何回か伝送されている。
あの人がにおうと思っても、実はデジタル信号フェイクスメルの可能性がある時代を生きている。くれぐれも、決めつけてその人の名誉を傷つけてはならない難しい時代を生きている😱
もはや10年前と違い、デュアルユースで企業が人権侵害してるのではないだろうか。軍だけではないかもしれない…
追記:本日12/26は、田舎のおばあちゃんの部屋の匂いを伝送された。近くにいる人の匂いかなとも思ったけれど、帰宅しても匂いが鼻につきまとっていたので、伝送のようだ。それともその時に採取してデジタル変換したのだろうか。