障害者とさりげなく避けても寄ってくる
高齢者たちにまとわりつかれた。
操り人形と化して私についてくる人達。
また、 奇抜な格好の高齢女性が3名ほど
現れたが、彼女たちは自分の意思で
来ているようだった。頼まれた?と
感じるのだが、自衛隊は、いかにも
傀儡と感じさせる動きとなんとなくレベルと
自由意志を持っているかのように自然に
振る舞ってるにも関わらず、実は
操られているケースとを使い分けている
ようだ。 技術力を誇示しているなぁ。
ということは、政治家さんは今回も
操られていたということか…
今朝はスローモーション音声だが、
自衛隊のこだわりは理解に苦しむ
ところがある。ストレスを与えようと
してると分かるときも多いが、そこまで
こだわって使い分ける必要ある?
と思うことがある。