幸せとは自由になることではなく云々、
これを聞いて考えてみた。
自由がなければ幸せにはなれない。
自由とは自由競争ではなく、群れていても
銘銘に思い思いに振る舞えること。
拘束されないこと。囲い込まれないこと。
攻撃に遭わずに平和的に過ごせること。
いつ敵が襲来するか分からない状態は、
不自由である。そして、自由がなければ
婚姻も子孫を残すことも保証されない。
そもそも生き物は、自身は死んで子孫を
残すことを選択してきた。つがいに
なるかならないか、子孫を残すか残さないか
考えること自体、人間は特殊化してきて
いる。そして、現代社会はテクノロジーを
操る組織により、ステルス攻撃に常時
晒され続け、つがいになることも子供を
残すことも無自覚なまま、抑制されている。
優生思想に基づいた不妊は、隠密に
行われてきている。目に見えないから、
問題視出来ないだけで、大変な脅威である。
国民のための政治を掲げる人達には、
このくらいのことは、発信して欲しかった。
政敵打倒のネガキャン、キャンセル
カルチャーなど、馬鹿馬鹿しくて
支持など到底する気になれない。
存在秘を暴いて広く国民に知らしめる
ことこそ、最重要課題である。これに
取り組もうとしない政治家など、
誰も信用に値しない。かれらは無価値。