テクノロジー犯罪を比喩的に例えると、


寄生虫のようなもの。宿主(被害者)が


気づかぬまま養分(経済力、体力、時間)を


奪われ続け、気付く頃には人生そのものを


破壊されてきている。長い長い時をかけて。


気づいてない頃には、体調不良や違和や


人間関係の異変を感じながらも、


何だかんだ寄生されていないかの如く、


普通っぽく日常生活を送っている。


他人からは、決して攻撃されている


ことが分からないだろう。勘が良い人は


なんとなく、あの人何かがおかしいなと


感じてると思うが。そう言う犯罪である。


気づいてからも、似たような人生は


続く。食い破って出て来る時が寿命かな。


こうして、日本は弱体化されてきた。


ステルスに巧妙に徐々に継続的に。