テクノロジー犯罪において、特定の脳領域の
光刺激や脳血流の光操作を悪用して
気分変調や思考鈍麻状態、健忘状態、
鬱状態、躁状態、焦燥感、ブレインフォグと
呼ばれるような状態を自由自在に操れるなら、
自然発生的病気の症状の改善は、光操作で
充分出来るのでは?と感じている。
脳萎縮まで行ってしまうと寛解は無理かな。
電子レンジでお肉を加熱した時、収縮して
硬くなることを思い出せば、充分マイクロ波
照射による萎縮だと説明できるのだが。
統合失調症は人造病が持論。自然発生的
統合失調症など存在しないと考えている。
破瓜型だの型の種類があるのは、使用
しているパルス変調の種類や出力を
変えているだけなのではないか。
私は専門家や悪徳研究者ではないので、
本当のところを知る機会はない。
あくまでも仕入れた情報と実体験からの
推測に過ぎない。なんか音声が騒ぎ
だしたので追記。全身病だと解説してる
とかなんとか。電気刺激で全身病に
することが出来るし、薬の副作用で
全身に害が現れることもあるのだから…
だんだん医者は馬脚を現し始めたな。
※破瓜型はパルス変調攻撃、妄想型は音声送信と映像送信、緊張型は筋肉や血流に電気刺激や脳の光操作をして引き起こせると、説明できる。