なるほど、特定の脳領域の光刺激と血流操作で、統合失調症の症状(急性期はパルス変調による攻撃)を人為的に引き起こしていると推測できる。
長期的にMRI画像などを撮影し観察していくと、ゆっくりと進行する脳萎縮か見られるのは、照射されているからでは?と考えてしまう。統合失調症の原因は医学界では不明(公表)らしいし。
この記事を読んでいて思い出した。高校生くらいの時だったか、一時期いやに目の動きが固定されるなと思っていた。また、実験授業で振り子の動きを目で追わせられたことを思い出した。
確実に計画的に実験されてきていた。
