クラフトコーラのトレンドに一足遅れて
自宅でコーラを作った時期の話である。
YouTubeを参考にスパイスをブレンドして
作った。この上なく美味しくできて
うれしかったのだが、飲むと多幸感より
さらにグレードアップしてるような
高揚感を感じた。ちょっとヤバいくらいに
高揚してる、ラリってない?と思うほど。
カルダモンに対して感受性が強すぎるのかな
とその頃は思っていた。しかし、あまり
配合を変えずにまた作って飲んでみると、
美味しさはあまり変わらないのに、
ヘンな高揚感はなかった。その後、
テクノロジー犯罪組織がなにか装置で
多幸感を感じさせてきたのではないかと
思い当たった。特定の脳領域を光刺激
して操作したのかもしれないし、
別の方法かもしれないが、スパイスや
薬の効果を増幅させる操作をしてきたと
思われる。医療に携わってる人達は、
見て見ぬふりはしてても容易に理解できる
と思う。そう言えば、生理痛を軽減する
ために飲んでいた鎮痛薬を飲むと、
鬱っぽさが消えて明るい気持ちになって
いたことを思い出した。薬の効果だと
思っていたが、テクノロジー関与を
されていたのだろう。このようなことも、
組織はやっています。人体実験ですね。