団体ブログを読んで記憶想起。
某駅のパートのおばちゃんは、嫌われ者。
某駅であの人は“有名”って噂が立ってた。
おばちゃんは、創価批判をしていた。
いつもレジしかやりたがらない。ある日、レジの金庫のお金がなくなった。店長が犯人だとおばちゃんは周りに言ってた。おばちゃんだけが知ってるけど、店長には200万の借金があって、おばちゃんも店長にお金を貸してると言ってた。バイトの私に話してどうするんだろうと思った。そこはやめたので、その後どうなったかは知らない。
なぜやめたか思い出した。本社から女の人がチェックに来て、いきなりいらっしゃいませのイントネーションの指導をされ、その時にいたメンバーの表情が暗くてまるでお葬式だと言われたからだ。
商品が売れないのは、その季節では売り上げが落ちるような商品を売らなければならない、無理があるマーケティングのせいなのに、売り場スタッフのせいにされたからだ。
音声は、その時からだよ。目をつけられたのは。なんども企業名音声送信したでしょうと思考送信してきた。
そのバイトから約10年後、私は嫌がらせをされた勤務先で、彼女地元駅で有名なんでしょと仄めかされた。怪しげな人たちが代わる代わる勤務先を訪れてきてた。
つながったねーw今ごろ気づいたの?
そこから、ヘンなことが起こり始めたでしょうと音声。
明確な加害がスタートしたのは、某駅のバイトから4年後。だけど、もっとずっと前から監視はされていたと思う。音声は嘘を言ってる。
へっ、はっ、と小馬鹿にしたような笑いの音声。かわいーw
しかし、狙われた理由が分からない。おばちゃんが創価批判をしても、私は興味がなかった。思い出した、UNIQLOは創価系企業だとか、銀のぶどうは創価系企業だとかの話を聞かされたんだっけ。
ところで、団体は今回のブログで自白してしまった。自分たちは被害者団体ぶってるけど、加害側だよと。パトカーでつきまとわせたのは、星川ゆきさんのグループ。
間違いない。彼女たちは創価?バラしても問題ないと考えているようだ。だから、アメブロに誘導されたのか。
男が外の通りで咳払い。うーん、音声かな。
イメージは通りを歩いてるけど、聞こえたのは天井辺りからで、反響してるような質の音声。
危ない。気づいた?創価の立派な建物が近くにあるのにねーwて音声。ちがうよ、創価じゃないよ、嫌われるよー創価から。
惑わすために色々と送信してくる。
空間の異音は、録音できそうな音 。だけど、そんなもの録音する労力はかけない。