他の被害者のブログなどを読んで


貰おうとスマホを取り出したら、


電源は入ったものの画面は真っ暗のまま


操作不能。別れてひとりになった途端、


問題なく作動した。明らかに妨害である。


話を切り出そうとすると、相手は論敵に


でも打ち勝とうとするかのように威圧的な


話し方で耳を貸さなくなる。


頭の中の音声は嘲けり笑う。


病気だと思ってるなら、逆になぜ


そんなに威圧的な態度に豹変するのか。


訓練されたカウンセラー並みの


対応(受けたことはない)は求めないけど、


うんうんと馬耳東風で聞き流すとか


あると思う。外部からの干渉を感じる。


今日はお昼頃から身体が軽く頭はスッキリ


晴れやかだった。でもまた今は、


リンパが腫れたような感覚と


頭部をグルッと囲むような 圧迫がある。


病気であるなら、こんなに急劇な


変化などあるわけがない。


「馬鹿みたい」と繰り返す音声が


また騒がしくなり始めた。


「あと何ヶ月生きられるかなー」と


馬鹿にしてくる。


追記:帰宅途中ポスティングしてる人が、こちらに視線を向けながらポストにチラシを入れてすれ違った。工作員?


コロナ禍には、前からニヤニヤしながら歩いてくる人とすれ違うことが結構あった。その頃は、ひとりでニヤつきながら歩く人って割といるんだなと思っていた苦笑


思い返すと、ひとりだけこちらを何回も見ながらニヤついてアピールしてくる男性がいた。なんだあいつ、変な男だな怪しいと思ってたけど、工作員?


自分が操られた経験から、脳操作で表情とかも変えられるの分かってるので、テクノロジーなのか工作員なのかいまいち区別はつかない。