『特別で不思議な友だち』
のお話
彼女と出逢った時は
お互いに12才
(うわー。なんて綺麗な子なんだろ…✨)
と最初に後ろ姿を見た時に思いました
今思えば
オーラや波動を感じていたんですね(*´▽`*)
実際に
めちゃ可愛い子です✨
後に一緒に街を歩くと
ほぼ声をかけられるということになるのですが
この時はまだ12才なので💧
そんな彼女が教室で話しかけてきてくれました
「一緒にお昼食べてもいい?
フェニちゃん見た時
なんて綺麗な子がクラスにいるんだろーって
友達になりたくて」
おお😍✨
シンクロ!
実際には
わたくし、客観的にみて
『景色から浮き上がるほどの美少女』
では無かったので
彼女も私のオーラを見てくれていたのだと
思います
ここから
大人になるまで
私たちが育った海や
街や
学校で
多くの時間を彼女とシェアしました
彼女は
【親友】って言葉を使いたくない
と言ってましたし
私も同感でした
なんか
ピンと来なかったんですよね
【親友】で済ませられる存在では無かったというか
そんな彼女とは
「信じる」
ことについて
よく話をしました
「フェニがね
もし
何かのトラブルに巻き込まれても
本当に万が一
罪をおかすことがあったとしても
『フェニがもしそうしたなら
きっとそうする理由があって
必要だったんだろうって
思うだけだと思う
わたしにとってフェニが大切なことは
何も変わらない』」
「フェニとね
もしも連絡取れない時期が来ても
そっか
今はお互いにそういう時期なんだって思う
フェニとわたしは
会う時期になったら
自然に会うから」
これは
私も彼女に言ってました
同じ気持ちなんです☺️
何しても
何があっても
お互いに
「裏切られた」
「友情終わった」
って思う理由がそもそもないんです
だって
もし、何があっても会えなくなっても
(彼女には必要なこと)
(必要な時期)
としか思わないから(*´▽`*)
『存在自体をお互いに信じてるから』
実際に、10代後半に
わたしがお付き合いしていた男性を
彼女も好きになり
男性も彼女を好きになり
私が振られるということがあったのですが
(客観的に、フェニ、カッコ悪いですね:( ;´꒳`;):)
(そりゃ人の気持ちは仕方ないよね
ショックだけどねぇ…)
としか思えず(実際には落ち込んでますよー)
何故か『裏切られた』
なんて思えなかったんですよね
人間なので、普通に凹みましたが( ̄▽ ̄;)
半年ほど間をおいて
(お付き合い最初は二人の世界ですもんね💕)
その後はまた以前のように
彼女とたくさんの時間をシェアしました☺️
いまは
物理的に距離も離れて
『お互いにそういう時期』
なんだなって思ってます
穏やかで
自然で
そもそも
相手の人間性を丸ごと受け入れてるから
裏切り自体が存在できない
『信じてる』
しかない
レイ相方に初めて逢った時の
時間が止まった。世界が変わってしまった。
というような衝撃はありませんが
彼女も同じグループソウル
なんなら
ツインフレームだと
フェニは思っております
そして
『丸ごと受け入れてるから
何かあっても会えなくなっても
大切な人だという事が変わらない』
ていう気持ちは
ツインフレームも
ツインソウルも
ツインレイも
同じなんじゃないかな?
たましいの『経験』がそこにあるだけ✨
そこには
例えマイナスに見えても
実はプラスの波動しか存在できない✨
今日も
ツインのみなさまが
たましいの経験を楽しめますように!٩(ˊᗜˋ*)و☆。.:*・゜