今まで散々悪いこと書いてきましたけど、それでもオペアをやめようと思わなかったのはそれだけやりがいのある仕事だと思うからです。


単にオペアといえど、人を育てる仕事です。


ホギャホギャの赤ちゃんが自分で歩けるようにあるまでをずっと見続けていると、本当にやりがいのある、自分自身を誇りに思える仕事だと思います。


つらいときも、子供と一緒にいると自然と元気になるものです。


子供が好きで、海外で生活をしたい人には本当にお勧めです音譜


しかしながら良いことばかりでないのは当然です。


仕事に責任を持てない、忍耐力のないかたはオペアにはならないほうが良いです。


語学がやりたいのなら語学留学すれば良い。


海外で就職したいのならオペアをやる必要はない。


生半可な気持ちでオペアをやると本当につらいと思います。


人を育てるのはそんなに安易なことではないというのを肝に銘じて、それでもやりたいと思うのならオペアに挑戦してみてはいかがでしょうか。

良くオペアのお友達から聞く話ですが、


オペアは自由時間がほとんどありません。


ファミリーの考え方によるのもあると思いますが、自分の部屋で自分ひとりでいる時間以外は拘束時間だと私自身は思っています。


ある一日の私のスケジュールを書くと、


7時半起床。

8時朝食の準備。 子供に朝食を食べさせる。 後片付け。

9時ファミリー仕事に出発。 お昼まで子供のお世話(遊び、散歩など)しながらお掃除

12時昼食の準備。 子供に昼食を食べさせる。後片付け。

13時お昼寝するためベッドに連れて行く。 だいたい寝るまでに30分から1時間かかる。

14時から17時ころまで自由時間。

17時夕食の準備。

18時子供にご飯を食べさせる、後片付け。

18時半子供をお風呂に入れる。

19時ベッドに連れて行って絵本を読む。

20時子供就寝。


こんな感じです。 午前6時間、午後3時間は働いています汗 小さい子供なので一日中面倒をみなければいけません。


子供が寝ている間の自由時間も家の外には基本的に出れません。 子供を置いては外に行けないですから。


そう考えると本当にオペアは休みの日にしか外に出れません。 もちろん子供と一緒にお散歩にはいけますが、ショッピングなんかは当然いけないですよね。


しかも休みが日曜日の場合、ドイツは日曜はお店が閉まっていますから本当にすることがないので困りますしょぼん


オペアになる前に、必ず確認して下さい。


・週のいつが休日なのか

・平日にも休み時間はあるのか


最悪の場合、仕事のために語学学校に行けないことがありますガーン 


オペアビザならそのようなことはないと思いますが、子供が小さくてファミリーが一日中仕事をしている場合学校には行けないと思ったほうが無難です。


というわけで、子供の年齢と学校の有無も必ず確認してください。


小さい子供でもファミリーが夜に必ずいる家庭なら夜間に学校に行くことが可能かもしれません。


もしくはすでに学校に通っている子供の家なら、子供がいない午前中に自分も学校に通えますね。

もしもオペアビザでドイツに来る場合、健康保険はファミリー負担です。


しかしながら私はワーキングホリデービザだったため保険は自分負担でした。


しかもあの同時、ユーロが非常に高く一年間で18万円ほど支払うことになりました。


航空券もあの当時は燃料代が異常に高く、結局一年間のオープンチケットで17万円払うことになりました。


これだけで既に35万円支払っていることになります。


それでいて一年間にいただけるお小遣いというのは2500ユーロ以下というので、正直私のファミリーは条件はよくなかったと思います。


一年働いても元はとれないし、労働時間は長いショック!


言い方は悪いですが、ワーキングホリデーで来る人はボランティアというか投資でオペアをしていると言っても過言ではないかと思います。


本当にドイツでオペアをやりたいのなら、絶対にオペアビザの方が良いと思います。


オペアの仲介エージェントを通せば、健康保険は必ずファミリー負担です。


そして週に30時間の労働、月に250ユーロというのも守られているはずです。


もしそれに沿わないことがあれば、エージェントに相談することができます。


健康保険を自分で払うのは結構大きいですよ。


ワーキングホリデービザで来ようとしている方は良く考えてからくるべきです。