【無期労働契約への転換って?】

同一の使用者との間で、有期労働契約が
通算で5年を超えて反復更新された場合は、
労働者の申込みにより、無期労働契約に
転換します。
(労働契約法改正のポイントより抜粋)

↑↑↑ んっ!
こんな人あなたのまわりにもいませんか?
学生の頃バイト先に「バイトリーダー」が
いました。まさにこんな人。

バイト歴が長く仕事もできる。
社員の人よりも仕事ができて、
現場では頼りになる存在。

「俺はバンドをやるから社員にはならない」
なんて、カッコいい事をいっていたような。

今から20年も前の話です。
今は何をしているか分かりません・・・。


そんな人たちがもうしばらくすると
「有期労働契約→無期労働契約」に
転換できるようになります。

ちなみに5年のカウントは一定の
ルールがあります。

※通算契約期間のカウントは、
平成25年4月1日以後に開始する
有期労働契約が対象です。

※平成25年3月31日以前に開始した
有期労働契約は通算契約期間に含めません。

つまり、多くの人が平成30年4月1日に
無期転換権を有することになります。


事業主にとってのメリット・デメリットと
従業員にとってのメリット・デメリットが
違うことも多いですよね。

お互いの合意を取れるようにする為にも
優秀なバイトリーダーの離職を防ぐためにも
今から準備しなくてはいけません。

当時のバイトリーダーはきっとどこかで
社員でバリバリに働いているんだろうな、
と思いだしてみました。

ちなみに写真はイメージです。
私がいた会社の制服はグレーとピンクです。