【有期労働契約について】

有期労働契約は、パート労働、派遣労働をはじめ、
いわゆる正社員以外の労働形態に多く見られる
労働契約の形式です。

有期労働契約で働く人は
全国で約1,200万人と推計されます。

有期労働契約で働く人の約3割が、
通算5年を超えて有期労働契約を
反復更新している実態にあり、
その下で生じる雇止めの不安の
解消が課題となっています。

また、有期労働契約であることを
理由として不合理な労働条件が
定められることのないように
していく必要もあります。

労働契約法の改正は、こうした
問題に対処し、働く人が安心して
働き続けることができる社会を
実現するためのものです。
(「労働契約法改正のあらまし」より抜粋)


今から約4年前の平成24年8月10日、
改正労働契約法が公布されました。

注目は「5年無期転換ルール」。

無期転換ルールの施行は平成25年4月1日。

この日以降、アルバイトやパートで
勤めている人たちの契約期間は
通算されています。すると...

平成30年4月1日には「5年コンプリート!」
のアルバイトやパートで勤めている人たちが
多くでてくる可能性があります。

無期転換権を行使できる人に至っては
もうすでにいるかもしれません!