WHO「ヒトからヒトへの感染、簡単に起こらない」

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5311487.html


中国で鳥インフルエンザ「H7N9型」が拡大している問題で、WHO=世界保健機関は、19日午後、北京で記者会見を開き、「ヒトからヒトへの感染は簡単には起こらない」と急激な感染の拡大に否定的な見方を示しました。

 中国では、これまでにH7N9型の鳥インフルエンザに88人が感染し、うち17人が死亡、家族の中で複数の感染者が確認されたケースもあります。

 この問題で、WHOの北京事務所は19日、会見を開き、ヒトからヒトに感染する可能性がある、とする一方で次のように述べました。

 「ヒトからヒトへの感染はあるかもしれませんが、そう簡単には起こらないことです。そうでなければ、もっと多くの事例が見つかっているはずです」(WHO北京事務所 オリアリー代表)

 また、WHOは、中国の専門家らと合同で上海などで調査を行っていて感染ルートの特定に力を注ぎたいとしています。


4月19日

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5311487.html


WHOが中国に調査団派遣 「無症状の感染者」に強まる懸念

http://www.cnn.co.jp/world/35030969.html?ref=rss


(CNN) 中国の鳥インフルエンザ(H7N9)の感染が広がっている問題で、世界保健機関(WHO)が中国の要請を受け、同国へ調査団を派遣することが17日までに分かった。北京では、感染していても症状を示さない「キャリア」とみられる男児(4)が見つかり、専門家らが懸念を強めている。

WHOの報道担当者が記者団に語ったところによると、調査団は疫学、臨床検査、臨床治療といった分野の中国人専門家や、米国と欧州連合(EU)の専門家、職員らで構成。予防、管理措置の有効性を高めるため、発生や対応の状況を詳しく調べる。

北京市の保健当局によると、同市で初めての感染例が見つかった後、接触のある関係者らの検査を実施したところ、症状のない男児の感染が判明した。男児の両親は、鳥や魚を扱う業者だという。

無症状の感染者が見つかったことは、中国当局が受動的な観察から一歩進み、積極的な監視活動に乗り出したことを示すとの指摘もある。一方で専門家らは、今後人から人への感染が確認された場合、発見が難しいキャリアの存在は大きな問題になると警告している。

保健当局の発表によると、16日までに確認された感染者は77人。このうち16人が死亡した。


4月17日

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http://www.cnn.co.jp/world/35030969.html?ref=rss

中国 野生のハトからウイルス

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130416/t10013964511000.html


H7N9型の鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染が相次いでいる中国で、このウイルスが初めて野生のハトから検出され、中国の当局は野生の鳥がウイルスを運んでいる可能性があるとみてさらに調査を進めています。

中国農業省によりますと、ウイルスが検出されたのは、江蘇省南京市の野生のハトで、これまでに感染地域の市場の鳥からはH7N9型の鳥インフルエンザウイルスが見つかっていますが、野生の鳥から検出されたのはこれが初めてです。
見つかったウイルスは、これまでに上海の市場で売られていたハトから検出されたウイルスと遺伝子が極めて似ており、農業省は、野生の鳥がウイルスを運んで鳥の間で感染を広げている可能性があるとみて、感染源や感染ルートなどについてさらに調査を進める方針です。
また、中国の衛生当局は、今後の予防対策に役立てるため、WHO=世界保健機関と合同チームを設け、一週間にわたって感染状況について詳しい分析を進める方針を示しています。
今回の鳥インフルエンザウイルスを巡っては、16日、江蘇省で3人、浙江省で5人の合わせて8人の感染が新たに確認され、これで感染者は、上海市で24人、江蘇省で20人、浙江省で21人、安徽省で3人、河南省で2人、北京市で2人の合わせて72人となり、このうち14人が死亡しています。


4月16日

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130416/t10013964511000.html


北京で新たな鳥インフル感染 警戒強化

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/t10013934211000.html


H7N9型の鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染が相次いでいる中国で、新たに首都北京に住む4歳の男の子の感染が確認され、北京市は、感染源の特定を進めるとともに生きた鳥の販売を停止するなど、感染拡大の防止に乗り出しています。

北京市の衛生当局によりますと、13日、初めて市内で7歳の女の子の感染が確認されたことから、周辺の関係者などの検査を行った結果、女の子の両親から生きた鳥を購入していた住民の近くに住む4歳の男の子が感染していることが14日夜、分かったということです。
インフルエンザなどの症状は出ていないということで、北京市はこの男の子を病院に入院させ、ほかにも感染した人がいないか調べています。
インフルエンザの症状が出ていない人から、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めてです。
北京市は、引き続き感染の可能性がある人の検査を行いながら感染源の特定を進め、さらに生きた鳥の販売を停止するなど、感染拡大の防止に乗り出しています。
中国でのH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染は、東部の上海とその周辺地域以外に、14日は内陸部の河南省でも確認されており、感染が確認された人は合わせて61人で、このうち13人が死亡しています。


4月15日

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/t10013934211000.html


鳥インフル 河南省でも感染者

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130414/k10013907801000.html


中国でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、14日内陸部の河南省などで新たに11人の感染が確認されたほか、上海ではすでに感染していた2人が死亡し、中国政府が警戒を強めています。

中国国営の新華社通信によりますと、14日、河南省の周口に住む65歳の男性と河南省の開封に住む34歳の男性が、いずれもH7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが新たに確認されました。
内陸部の河南省でウイルスへの感染が確認されたのは初めてです。
また14日は、浙江省で男女合わせて4人が、江蘇省で男性2人が、上海でも男性3人が新たにウイルスに感染していることが確認されました。
さらに上海では、すでに感染が確認され、病院で治療を受けていた77歳の男性と67歳の女性が死亡しました。
H7N9型のウイルスのヒトへの感染はこれまで、東部の上海とその周辺地域に限られていましたが、13日首都北京で初めて確認されたのに続き、新たに河南省でも確認されたことで、中国政府が感染の拡大を警戒を強めています。
中国でH7N9型のウイルスへの感染が確認された人は合わせて60人となり、このうち13人が死亡しています。


4月14日

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130414/k10013907801000.html