肉濁白湯つけ麺。
何度か限定で出ていますが初めて食べました。



作業工程見てると鶏白湯にあらかじめ固めてある肉を溶かしているみたいですね~
なので同じ系統の肉濁の極鶏とは印象が違います。
クボキタは肉肉しさはありますがややアンバランスな印象を受けました。
もちろんうまいことは前提ですがちょっとイメージとはずれました。


麺は12番くらい?
太麺でスープとの相性良かったと思います。

あと意外性だったのがメンマのうまさ。
歯ごたえよくいい箸休めになりまさした。

しかし日曜の午後に行ったためかガラガラで通常メニュー頼んでいる人ばっかでした。
これは本店にも言えますね。
まあ常連が支えているんですかね。

ブギー、拳にも客が流れたんでしょうかね。

6.5点