前の記事で権利を無駄にしないというテーマで書きましたが、私としては社会的な話題もずっと書きたいと思っていたので、これからも書いていきます。遅すぎたかもしれないけれど、何でも諦めたら終わりですからね😉

少し前になりますが、この映画を観た時に、まだまだ希望はあると感じました。現に都知事選でも一人街宣を実行されている人も居ますし、少しづつ広がりも見せているようです。

ドキュメンタリーを観ていると、人と人が繋がることの面白さもありますが、難しさも感じたりします。でも僅差ながら区長が変わったことで、区長を支える人たちにも変化が！これが希望だと思います。一人一人の力は微々たるものでも何かを変えるきっかけになるということです。

日本人には政治的な成功体験がほぼ皆無なので、民主主義について分かっていない人が多いのです。私もその一人です。今も学ぶことばかりです。声の大きな人の言っていることが正しいとは限りません。自分でよく考えないと、流されていくばかりです。こんなはずじゃなかった...では遅いのです。

最近は世代間対立を煽る知識人っぽい人がやたら持ち上げられたりしますが、何かを排除しようとする人は、自分に必要ないと思ったらあっさり支持者だろうと切り捨てます。いつ自分がその切り捨てられる側になるか分かりません。少なくとも切り捨てることを厭わない人は要注意です🤔

学歴とか職歴をやたらとアピールする人も要注意かな。一流と言われる大学を出て、一流と言われる会社に就職して、その後起業したりしていると煌びやかではありますが、人間的にどうかなあという人も居ますね😥ドトール...私の中では株が大暴落😓

今までもあまり行ってないから影響ないか～😆

希望を見出す