梅雨らしい日が続いています。しかも気温が不安定で、先週末は予報が変わって晴れたら蒸し暑くて...ところが今日は半袖では肌寒いくらいです。また台風がWで発生していますし、鬱陶しい日々が続きます😣

 

さて本日は沖縄慰霊の日。戦争を知らない世代としては、忘れてはいけない日の一つだと感じています。地元の映画館で公開中の『ひめゆり』を観てきました。公開から20年が経つ作品ですが、貴重な証言で構成されています。

 

初めて資料館を訪れた時、一面の写真に何とも言葉に出来ない感覚になりました。その後に沖縄戦について知るたびに、やりきれない気持ちになりました。リゾート地として楽しむことを否定はしませんが、沖縄には本土より戦争の傷跡がたくさんあるということや今も遺骨を収集する活動をしている人たちがいることなども知っておくべきではないかと思います。

 

この映画の中で証言された方々も出来るなら話したくないことだったと思いますし、今でも心に傷を抱えたまま記録に残していない人たちも多数居るという現実があります。戦争で犠牲になるのは、何の力も持たない市民たちであるということは、過去も現在も変わりません。そして何より怖いのは、教育の影響力。証言の中でも「切羽詰まった状況になっても日本は勝つと思っていました。そういう風に教えられていたから。」と話してました。

 

機会があればぜひ観るべき映画だと思います。そして沖縄戦について少しでも知ることは本土に暮らす人間として、戦争が繰り返される今を生きる人間として大切なことだと思います。

 

 

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