私はこのアメブロ、もうかれこれ13年?書いてます。
ほかにもいろんなSNSにアカウントを持っていますが、どれも連携させてない。
一つのジャンルで収まらない、いろんなことを普段から考えてるので、それに応じて使い分けている。
たくさんの人格を持ってる感じ。
現在、テレビはほぼ全く見ません、見ても週に30分くらい。
ニュースもめちゃくちゃバイアスかかってるし(悪い方に)、他の番組も見る価値を見いだせない。
テレビ、ってお金出してるスポンサーの意向に反したことは基本しない媒体ですからね、バイアスはかかります。
ニュースのタイトル一つにしても、違和感を感じることもある。
ニュース用に使うSNSでは海外のニュースサイトや現地から直接発信してくれてるジャーナリスト等の記事を見てます。
日本がどんな国かよくわかる。色んな意味で。
世界の現実を見すぎると精神が一層やられるので、きれいなものを見る用の静かなSNSもあり、また自分の興味関心(おもに音楽・バンド)を追うためのものもあり。
全部それぞれ、属性も明らかにしていないしアカウント名も違う。
youtubeが特にそうだけど、ひとつの情報を見ると、同様のものがおすすめにどんどん上がってくるでしょう?あれ、便利なようで怖くもある。youtubeはもともと情報として信頼できる媒体ではないですから。
エンターテイメントとして楽しむチャンネルの一つ。
頻回に見る・考えると、そこの神経伝達が強化されていくというのは人間の脳がそういう作りだし、ネットもそうです。
よく見るもの・興味を持っていると(アルゴリズムで)判断されたものがおすすめとして上がる仕組みなので、私は閲覧履歴を時々消去してリセットします。
引退した実家の親が陰謀論にハマって困ってる、って子供の話を見たことがあるけど、バランスとリテラシー大事。
ネットリテラシーのない妙齢と思われる人が、Googleアカウントの本名と思われる表示丸出しでコメントしてるのをyoutubeで見るとハラハラする、、。(漢字の名前そのままとかね)
wikiやヤフコメをそのまま真実と信じてる人とか、、。
私はパソコンの黎明期、Macが縦型のブラウン管テレビみたいな頃を知っている(分かる人いる??)
そのころはそんなに使ってなかったけど、持ってはいた。
ネットがここまで広がって、スマホが当たり前になるなんて思ってなかったなあ。
なんでも図書館行って自力で調べるの当たり前だったし。
だから、紙の記録や史実を調べることの重要さも面白さも知ってる。
本を読んでそこから、音楽につながったり、歴史を学んだり、書店はもちろん、古書店に行って本を見つけ、全部自分で調べてきた。学校の勉強じゃなく、ただ自分で知りたいから。
だから、ひとつの価値観や一方だけの情報を鵜呑みにすることの危うさを感じる。ネットに頼りすぎて本を読まない人の多さに。
(特に若い子たち)
昔のことは、もちろん元々は紙に書いてあるんです。紙しかない時代なんだから。
大事だと思う後世に残さなければならない記録はみんな紙に書いてきた。石碑として石に刻みつけたり、木札に書くというのもあったろうけど。
それ以降に出現してきたネットの発信者の情報が、それを上回るわけなくない?
間違った情報に踊らされて行動するのって怖いですよ。
わたしは一時期は文章を書くことを仕事にしていたし、SNSで本名は明かさないにしても、顔を見せても同じことを言える、ってことしか書かないです。
「文責」ってことば、新聞の記事の終わりとかにあるでしょう。あれ、この文章は私が責任を持って書きました、という署名ですよね。文章を書く、文字にする、って私にとってはそういうことなんです。
言ったモン勝ち、金になればいい、バズればいいってもんじゃなく。間違ったこと、人を貶めること、煽動すること、は文章でやっちゃいけないんです。(もちろん他の方法でもだけど)
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仕事で書くことはもうやめたし、SNSも最近はもっぱら書きたいものを書く文芸のプラットフォームにいます。
現代詩を書き短歌を詠み、、。
世の中のことが嫌になってきたので消化するために。
ただこれって十代の頃にやってたことなんで、グルーっと回って戻ってきただけですね。こうしてきっと子供に戻っていってにんげんって老いて死んでいくんでしょうねえ。
最近、町田康さんが歌ってたのがめちゃめちゃいい感じだったので、載せておく。
町田町蔵として歌ってた頃は「メシ食うな」と映画「ロビンソンの庭」の出演くらいしか知らず、町田康になってから私は好きになりました。
最初の作品「くっすん大黒」を読んだときの衝撃たるや、、(笑)この文体、なに???と。
「人間の屑」は確か文學界かなんかに初出で、発売日に買いに行った記憶があります。(いまは「夫婦茶碗」に収録されてる)
しばらくは、新作出るたび読んでました。
考えてみると、あの文章はやはりパンクで、読むのはライブに行くのと似た感覚だった。
「すじ彫り」もう何回も聞いてるけど、
こうま、、、が良き。
*歌詞中の九連環とは、中国にあった知恵の輪のようなものだそうです。9個の輪に棒がそれぞれ入っていて全部外すのは相当難しいっぽい。
人間だって、九連環
いぇええーい