フィリピン人との結婚手続き■国際結婚 Procedure 5-2 婚姻証明書のNSO登録■
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■フィリピン人との結婚手続き☆Marriage Procedure■
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~はじめに~
Hi!
なつみパパです。
フィリピンの方との結婚手続きについて
よく、質問のメールをもらいます。
マニラにも、結婚の手続きを代行するサービスがありますが
値段を見てびっくり!!
安いところでも10万円、たいてい16万から20万円程度。
高いところですと40万円以上も請求する会社もあるようです。
多少、面倒ですが基本的には全部当事者ができる作業ですよ。
◆なつみパパでも、自分できたんですから・・・
日本人とフィリピン人のカップルが増える中
このような情報も役立つかも?
そんな思いから、
フィリピン人と日本人の国際結婚の手続きについて
順番に少しずつ解説することにしました。
ただし、実際に結婚の手続きを行う際には
もう一度、ご自身で確認してくださいね。
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■婚姻証明書(Marriage contract)のNSO登録 ■
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Procedure 5-2 婚姻証明書(Marriage contract)のNSO登録
婚姻証明書への署名が終って、婚姻が成立します。
証明書は4部作成され
・ 挙式後1部は当事者であるお二人に
・ 1部は婚姻挙行担当官が保管。
・ 残り2部は、挙式地のフィリピン市町村役場に送付されこれを受領した
地方民事登記官が更に登録をおこないます。
「婚姻証明書(Marriage contract)」を受領した地方民事登記官は、
・ 1部を登録し保管。
・ 1部をNSO宛て送付し、NSOでも登録がおこなわれます。
■国家統計局(NSO)とは
フィリピン政府機関のひとつ
National Statistics Officeの略称です。
国家統計局(NSO)は、
フィリピン国民の出生、婚姻、死亡に関わる事実を保管する
業務を委任されています。
NSO発行の婚姻証明書謄本の取得
フィリピン人配偶者がおこないます。
婚姻の事実がNSOへ登録された後に
NSOから婚姻証明書謄本を取得します。
ただし、
婚姻地により登録と入手できるようになるまでに
時間がかかる場合もあります。
通常は10日間くらいですが、
NSOへの登録まで数ヶ月を要する場合もあります。
市役所の職員や関係者が
登録をとめている場合もあるようです。
証明書の取得は
・ 本人がケソンシティにある
NSOのオフィスに出向き発行請求する。
・ 郵便で請求する。
・ E-CENSUSというホームページ上からオンラインで請求する。
https://www.ecensus.com.ph/Secure/frmIndex.asp
などの方法があります。
【 豆知識 】
「謄本」とは、
原本の内容全部を同一の文字・符号を用いて
完全に写し取った書面をいいます。
戸籍謄本などがその例です。
これは戸籍原簿を完全に写したものです。
また、電子複写された文書に、
権限ある機関(例えば、市町村長)が
「原本と同一の内容である」と認証したものは
「認証謄本」と呼ばれています。
次回は、
婚姻届の提出について
ご案内します。
フィリピンから
お二人のMarriage Procedureのご成功を
応援しています。
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フィリピンでは英語が広く通じますが
やっぱり、タガログ語も必要になります。
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