何かの目標に向かって努力すれば必ずその目標に到達できるというわけには行きません。例えば、オリンピックで金メダルを取るために一生努力をしても、殆どの人は金メダルを取ることができないでしょう。その意味では「努力しても報われるとは限らない」でしょう。
それでは「その努力は無駄なのか」というと、決してそんなことはありません。どのような努力であっても、本気で努力したならば、必ず何か得るものがあるはずです。それは別の意味で「努力は必ず報われる」ことになるのではないでしょうか。
その経験を生かして人に教えることもできますし、自分自身の将来にその経験を生かすチャンスがあるかも知れません。
それに、オリンピック金メダルのような報わる可能性の低い目標ではなく、自分の手の届く目標に向かって努力することから始めればよいのです。小さな努力が報われるだけでも自信になります。そこから、もっと大きな努力を始めればよいでしょう。
何も努力しないなら、その人の人生は、最も大切な部分を欠いたものになるでしょう。
また目標を達成できない努力というのは、いくつかのパターンがあると思います。以下は例示です。補っていただければ幸いです。
・目標が高すぎる場合、
・戦略を持たず、努力が場当たり的な場合、
・努力が中途半端な場合、
・手の届く目標なのに、覚悟が足りない場合、
・何かと他人のせいにしたり、他人に頼ってしまう場合、
・運だのみの場合