ファニーポッターと賢者の意志 -62ページ目

すばらしきこのせかい


独りで居るのも慣れると結構いいもんだ


テレビ見て読書してゲームやって


それから、常に流れてる自分の好きな音楽


自分のペースで行動できるしね


急に「どうでもいい奴」から電話きたりとかうざい


「電話したい人」とできないって現状を考えると尚更


「誰か」と関わる事が無いから


面倒をもってこられることも、不安にさせられることもない


貰えない言葉を期待して待つ辛さなんかを感じる事も無い


新しく、何かを探すなんて、当分御免だ


今は、今のままで良い・・・このままで良い




しっかし、自分にとって明らかな+になる事が殆どできてない


やっぱり、もっと意味のあることを成していかなきゃあいけない


そう考えると、+になる会話だとかなんかが必要になってくる


見える範囲を広げる、楽しめる範囲を広げるってことも必要かもしれない


「今を全力で楽しむ」ってのはやっぱ程遠いから・・・


まぁ・・・なんとかなるだろ(ならなきゃ困るし)


花ざかりの


最終回、なんか色々微妙だった


まず、あれだ・・・


女子高に男が紛れてた―だったらまだしも


男ん中に実は女でしたァーン―ってなってもさ


別に、あれほど裏切られたとかなんとか言わんと思うんだが


なんだあいつら、結構ヒドス


しかも、調子いいこと言うなとか言ってたくせに


自分ら、事情聞いたらまた元通りとか・・・どんだけぇー


うん、それが一番なんか、ツッコみたいとこだた


あとは、なんか色々中途半端だったりなんだったり


場面変わらないままCM入ったりで細切れな感じだったせいもあるかも


とにかく、なんか微妙だったんだ



ってか、これで暫く水嶋ヒロとか山本裕典とか見れなくなるんだな・・・


や、まぁ、あの2人はこれから・・・って感じだからまた見る機会は出てくるだろうけど


生田斗真とか・・・何年も見てなかったし・・・


一度消えた存在・・・みたいな感じだし・・・


結構イイじゃないかと思えてきたのに、どうなんだろ


・・・いやいやいや、そんなことより、あれだ


カッコヨスな上川隆也が見れなくなる!


梅田役の上川隆也はカラコンのおかげかかなりイイけど


普段は普通にオッサンだしな・・・


あと、石垣佑磨とオスカーもわりと好きだ、キャラ的に


まぁ、石垣佑磨はホーリーランドの時が一番いいと思うけど


オスカーは・・・なんだろw普通に面白いしww


ってか、いつだか本怖に出てたしwwめちゃんこ場違いだったww




とかなんとか


はい、花ざかり話でした



最近特になんもないんだ


ちょっと退屈だけど、まぁ、苦しくないだけマシかな・・・と



そんなわけで、アリーヴェデルチ


プラスティック+D


忘れたと思ったか


忘れられると思うか


―そんなの、無理な話だ


こんな大穴、埋まりっこない


忘れたつもりでも、ふとしたきっかけで開く


考えちゃいけないと、急いで蓋をする


が・・・そんな、力ない一時しのぎ、何もならない


どんどん、深く、黒くなっていくんだ、黒く渦巻いてる




もう、二度と、取り戻せないのかもしれない


もう、二度と、塞ぐことなど、できないだろう


デス・サーティーン


今日(昨日)は久しぶりに夢の内容を覚えてた

まぁ・・・断片的に、少しだけど



(たぶん)最初は、階段の途中(踊り場?)で話をしてた

小学校に行く途中にある階段っぽかった

そこで、話をしてた―相手は数人、たぶん男友達だと思う

で、僕ぁ話してんだけど、横から別の誰かが邪魔(?)してくる

カフェ繋がりの人(♀)だったんだけど

僕の手首を、爪で、こう、なんというか、なぞるというか撫でるというか

とにかく、ゾクゾクするような、よくわからんことをしてきたんだYO

「ええええぇぇー・・・!?」とか思ったんだけど何故か放置

んで・・・どうしたんだろ、場面変わったのかな・・・

その辺よく覚えてない、誰と何を話してたのかも忘れた


場面は変わりまして、どっかのデパートみたいな建物に侵入

人がいっぱい居て、複雑に入り組んだエスカレーターがあった

本当はそこには入っちゃいけない―

もしくは、その時間にそこに居てはいけなかったんだと思う

警備の人だかに見つかって、焦って人ごみの中エスカレーターを上った

なんとか上までいってホテルに入った(どうも修学旅行中だったらしい)

けど、僕はそのまま部屋に戻るつもりではなくて

「何か」を誰かに渡すことが目的だった

で、その、誰かが居るだろうと思われる部屋のドアを開けた

・・・んだけど、それは靴だとか荷物だとかを入れておく棚の戸だった

しかも、よりによって女子の・・・

すぐに閉じたんだけど廊下に居た女子に見られてた

それが、高1ん時同じクラスだった変な女だった(特に何の関係も無い)

うざギャルっぽく何かごちゃごちゃ言ってたけど気にせずその場を去った


結局なんだったのかわからんけど、まぁ、そのまま外に出た

外はもう夜で、当然正面からは出られんので、危なっかしい方法で脱出

外の道路には友達が3人、待機してた

小中学校の時よく一緒に居たメンバー

TとYとY・・・って言えばその3人なら誰のことかわかるだろう

―そん中の一人とは今でもたまに遊ぶ程仲が良い

どうも、近くのカラオケに行こうって計画を立ててあったらしい

はしゃぎつつ目的地に向かった

なんか、入り口はバーみたいな感じだった

僕が入り口んとこで待ってる間に誰かがカウンターでドリンクを注文してた

僕はカラオケ行くと毎回必ずメロンソーダ(そして相手はウーロン茶)なんだけど

喉に悪いような気がして今回は別のものにしたかったんだけど

それを言う前に誰かがメロンソーダを注文してくれてしまってた


・・・・・・ってとこまでしか覚えてないやw

目が覚めた瞬間はもう少し覚えてたと思うんだけどね

うん・・・でも、なんか、懐かしいな・・・

最後にそのメンバーで遊んだのっていつだろう

そん中の2人とは少なくとも4年は会ってないはずだし

4人揃ったのってなると・・・もっと前かも

あ・・・まぁ、同窓会の時揃ったといえば揃ったのかもしれんけど

1人は家も近くてよく部屋に入り浸ってたぐらいなんだけど

いつの間にか会う事もなくなって連絡もとってない

今は実家に居るらしいけど・・・こっちから連絡するのもなんかなぁ・・・

とかなんとか


うん・・・まぁ、要するに、変な夢見たけど懐かしくなったなぁと

そういうお話でした





っつか頭いてぇ・・・


.


一見、しっかりしてそうだったり

考えがしっかりしてるように見えても

意外とガキだったりするんだな

や・・・「お前こそガキじゃんw」とか言われそうだが

俺は少なくとも、くだらない奴や物事のせいにしたりしない

特に、「大人」がどうのこうの、そんなくだらない考えはもたない

ドラマで「お前ら大人がダメにしてるんだ」とかなんとか・・・

もっと典型的なのだと、「大人は嘘吐き」「大人は勝手だ」とか?

・・・・・・うん、何?流行ってんのかい、そのギャグ?

冗談としか思えないセリフだが、それを真剣に言っちゃう奴もいるんだ

いったいどうしたって言うんだ?眼が見えないのか?

最近流行の(?)ゆとりクオリティってやつかね

大人が一番の敵とは・・・なんて楽な世界だろう

っつか、お前、一番の嘘吐きはお前じゃあないか?(^ω^#)

や、ほんとに、全然嘘吐いたり勝手なことしないんだったらあれだけど

普通にありえんだろうし、そういうこと言う奴って大抵ダメな奴だ

あのな・・・何も知らんガキどもにごちゃごちゃ言われる大人の身にもなれ

確かに、ゴミみたいな大人なんていくらもいるだろうさ

しっかし、それはガキも同じ、子供とか大人とか関係ない

それに、本当にその大人って奴がそんなに大問題なら

「なんとかすればいい」だろ、いくらでも手はある

殺してでも乗り越えようとする奴だって居るんだからな

「できない」だと?それこそお前が悪い

結局は甘えているからだろう

もしくは、大人の方が上だと認めているからだ

大人の世話になどならなくても、生きていく術はいくらもある

・・・とか、まぁ、どうでもいいやめんどい

とにかく、大人どうこう言うガキは大嫌いだ

殺人って手段を取る奴のが余程マシだと思うぜ

―って、何の話だようぜぇ




っつか、全然関係ねぇのに口出ししてくる奴ってなんなわけ?

まともなこと言うならまだしも、ただ否定だけしてみる奴とか

認めてない奴に進入されること自体許しがたいってのに

俺に意見してんじゃあねぇよド低脳がッ!!・・・みたいな

うん、まぁ、邪魔するなって話さ






ANALOG:
駄目だな、まったく、がっかりだ
途中までは上手く隠せても
たまに、とてもつまらない考え方をする
肝心なところで選択を誤る
その時点で偽者確定、失格だ
ある一点だけを取り繕っても無駄だ
外側だけ上手く固めても、無駄
全てを通して基準をクリアしなきゃあダメだ
連続、継続、全体としての完成・・・リアリズム
拡散的、断片的なフェイクで通過できると思うな
判断されるのはあくまでも連続した情報、全体だ
―最後まで残れる奴なんて、もういないのかもな

.


嘘で身を塗り固めた奴らの間を歩いてくのはもうやめだ




明らかに生じた違和感

僕が気付かないと思ったかい

大丈夫、全部、解ってるから

忘れよう、全部、忘れてくれ





なんか、無理だ

暫く閉じ篭りたい気分

けど、占いで、前向き発言が良いみたいに出てたなぁ

・・・うん、前向きになろう・・・・・・ってか既に前向きだぜ!

これでいいんですか、そうですか


アリーヴェデルチ


EXILE IN OBLIVION


マトン、旨くねぇな・・・もう食わんぞ

ってか、ブロックパーティーの黒人どもりすぎだよww





今更新しいの探すとか、そんな気力無い

もう、充分だ



いろんな事を知ったり通過する度に

許容範囲が狭まってる気がする

本来、逆なはずなのに、どうもマイナスに作用する

これはもう、修復すれば―とかそういう問題じゃあない

この、波長の合うモノがかなり限定されている状態で

その中で、自力で克服しなければならない

かなり運ってものが必要になってくる

流れを変えなきゃあこのまま廃になる



もう、どれだけ探し回っただろう・・・

未だにそいつの切れ端すら見つからない

どれもこれも、既に錆びきってしまっていた

そんなモノの為に傷を負うなんて馬鹿らしいだろう

もう少し、此処で待たせてくれ

切れ端が飛んでくるかもしれない

少し、足が重いんだ

もう少し、様子を見させてくれ







馬鹿言え・・・お前は、偽物だ

真実に到達することは無い、決して


q(’・c_・`)q

なんか急にめちゃんこ寂しくなってきたんだが・・・

そして微妙に色々と不安なんだぜ

どうした、どうする、どうすればいい

・・・わからん

僕ってヤツはなんでこうなんだ

ほんの小さな事で簡単に状態が逆転してしまう

不思議なくらい弱い・・・弱い・・・のか

―そんな事考えるくらいなら早く寝ろと?

寝るさ、もう寝るよ、こんな時間だし


アリーヴェデルチ

9月8日(晴れ)

8日はある仔猫ちゃんと会ってきたんだぜ


家出るとき、わりと早めに起きたのに支度に手間取って

ギリギリ(ほんの1,2分差)で予定の電車乗り遅れたりだったけど(馬鹿だぜ)

新幹線にチェンジして30分前に着いたぜ!

ってか、初めてメイクして外出たんだが・・・w

電車ん中で向に座ってる人に見られてる気がしてずっと俯いてたw

笑ってる人が居ると自分笑われてる気がしたし・・・

や・・・まぁ、小心故の勘違いってことで(実際笑われてたかもしれんが)


・・・とか、そんなことはおいといて

とにかく、相手と合流してさっそくカラオケGO!(なんて省略)

うん・・・あのね、丁度喉の調子悪かったんだ、うん・・・

それに、初対面だったし、声震えちゃったりでね、うん・・・

あと、酒も無かったし、ムックも微妙になっちまったんだぜ

―はい、言訳ですよ、まともに歌えんかったのですよ

しっかし、相手はすげー上手いの

声綺麗だし高音も低音もちゃんと出てたし

そのっちっさい身体からどうしてそんな声が出るんだぜ!?・・・みたいな

ついでにサウンドホライズンにちょっと興味出てきたw・・・陰陽座っぽいのかな

まぁ、そんなこんなで、やっぱカラオケは酒無しだと調子でないってことが証明されたわけでした(?)


その後はお店見たりして歩き回ったんだけども

ゴスいのとかロリ服とかBPNとかHELLCATPUNKSとかあって

ああいうの生で見る機会無いから内心はしゃいでた(表には出さんかったけど)

靴もラバソとか色んなのあって内心感激だった(表には出さんかったけど)

あとあと、雑貨とか、うん、実は雑貨とか見るの好きなんだ

俺無表情だったかもしれんけど結構楽しかった

や・・・一人ではしゃいでたらなんかアレかなと思ってあんま表に出さんかったけど

コービーコービーベア とか、帰ってきてから気になって検索したしw

や、めちゃんこ可愛いんだものコービー(^ω^*)

うん・・・そんで、最後にアニメイト行った

これまた表に出さんかったけど実は結構わくわくさんだった

ルルグッズとか結構いっぱいあったしBLもいっぱいだったし

LOVELESSモノがちょっとしかなかったのが残念だったぜ

あまつきモノもあったけど肝心の梵天おらんかった('A`)

ってか、Lamentoってのが気になった(元ネタはゲームなのか?)

どうやら俺はネコミミ男子に萌えるらしい・・・

まぁ、結局なんも買わなかったけど(やっぱネットで買う派なんだな俺)


うん、まぁ、そんな感じで、あんま時間無かったけど楽しかった

―その分、帰りの電車はショボーン(´・ω・`)だった(苦笑)

ってか、うん、たまには外出て歩き回るのもいいもんだなぁ―引き篭もり

やっぱ近場に友達居ないのは寂しいぜ・・・

やっべぇやー


や・・・寝れない・・・


6時には起きようと思ってたのに・・・寝れない


これじゃ、寝たら逆に起きれなくなるんじゃ・・・


・・・・・・って、こんなことしてる場合じゃあないぞッ!


寝かせてくれ・・・