良い句の日
相変わらず・・・
自分が半分どっか行っちまったみたいな感じだ
何がしたいんだか、どうすればいいんだか・・・どうするかな
やっぱり、独りで居た方がいいんだろか
や・・・そうなると戻れなくなる恐れがあるか
けど今更、知らん奴と関わる気力も無いしな・・・
少なくとも、相手が精神的に大人じゃないとプラスにならんだろうし
うん・・・やっぱ、今更面白いもんなんて見つからないきがする
何か、ありますか・・・無いですか、そうですか
久しぶりに、血ぃ見て「イイ」って思った（自分のじゃなくてね）
ああいう感じだと、イイな・・・少し、欲しくなった
―今の俺を満たしてくれるのは、アレですか・・・
良い歯の日
寒い・・・
なんか、急ーに、何かに対する感じ方とかが変わったりすることがある
人に対してだったり物に対してだったり、実像の無い物事だったり
例えば、まぁ、今まで興味あったものがどうでもよくなったりとか
今まではこれをこうしようとかこうしたいとかって考えがあったのが
いつの間にか、何をどうしたらいいんだかわからなくなってたり
「あれ・・・俺何がしたかったんだっけ？・・・何をするんだったっけ？」って
途中経過もなく、ごっそり持ってかれたみたいに、唐突にそうなる
ここ２，３日の間にかなり持ってかれたみたいだ
どんな気持ちがあったとか、何を考えてたかとか、わからんくなった
・・・ただ、こんなはずじゃあない、このままで良いわけが無いってことははわかる
・・・・・・って、いつの間にか寝ちゃってたじゃないか
眠いからやめ
現王園崇
昨日、なんか調べてて、たまたま
Acid Black Cherryってのにギターで、FAIRY FOREのAKIHIDE（名前はしらんかったんだけどね）が参加してるってのを知って
フェアリィフォーレだとぉッ！？って、それは反応せずにはおられんかったわけで
や・・・何年前だあれは・・・デビチルってアニメがあってだなぁ・・・そのOPとED（第二期のだったかな）がフェアリィフォーレだったのだ
それで、まぁ、結構気に入ってしまって、CDも２枚持ってたんだ（部屋のどこかに封印されてるはず）
けど、いつの間にか忘れてしまって、思い出した頃には既に解散しとったのだ
・・・で、それから数年、そん中のギターがまだ生きてたとは・・・しかもわりとメジャーだろ？
や、ってか、調べたら、AKIHIDEってのは、今はBREAKERZってバンドで活動してるらしいし
その前はNEVERLANDってのをやってたらしい
FFの他のメンバーもそれぞれ音楽活動続けてるとかいないとか
そんなん見てたら、やっぱバンドって面白いなぁ・・・と
解散とかはあれだけど、その後はその後で、それぞれが別の場で活動してたり
バンド同士の間でいろいろ繋がりがあったり、そういうのが面白いと思う
・・・・・・で、だ
その、FFのヴォーカル、現王園崇（彼だけ名前覚えてたｗ）ってんだけど
彼だけはどうしてんだかわからんかったｗ
いつだか、シャッフルバンドに参加してたみたいだけど、現在は不明
どうしてんだろ・・・彼に限らずさ、今までバンドとかやってた人ってどうすんだろ
物凄く売れてたら何もしなくてもいいかもしれないけど
あんま売れてなかったら、何かしらこう、働いたりしなきゃあやってけんだろうし
うん・・・そんなことも気になったのだよ
で、現王園崇のこと調べてたら、V系ヴォーカル顔ランク付け
ってのを見つけたんだ
バカなことやってんなぁと思いつつなんとなく見てみた・・・
ちょっ・・・崇ランクAに入ってるｗｗすげぇｗｗ
しかも、ランクA、MAKOTOとかDAIGOとかｗｗ（この２人物凄く顔似てると思うんだ）
何コレ、彼らそんなメジャーな存在なのか？ｗｗってか懐かしいｗ
ついでに、いろいろツッコミたくなるものもみつけた
Hydeが常にトップ・・・しかも、Gacktの方が格下・・・２段階も―や、ガクトのが上だろって
で、ムックのたつろが一番下にいたｗｗおいこらｗｗ
や、別に、顔が好きなわけじゃあないが、せめて真ん中ぐらいにしとけよｗって
一志より下だし・・・更にその上の方にGLAYのテルとかｗｗねぇよｗｗしわくちゃじゃないかｗｗ
その後一番上にTOSHIとYOSHIKIが置かれるが、すぐに一番下に移されたりｗｗ
や、それ以前に仙台貨物とかｗｗふざけすぎで誰もつっこまないしｗｗ
とか、そんなん見てました
とにかく、なんてーか、最近、バンドとか面白いなぁとよく思うって話
それとFairyForeとか懐かしいなぁ・・・と―気が向いたらCD探してみよう
口ん中がいてぇ・・・
じゃあの
ネオヴィジュアル系
昨日、TVにアリス九號.出てた・・・
ってか、事前に知ってて見たｗ（あの番組普段見てない
出てたの最後のちょっとだけだったけどね
や・・・それにしても、あれだ、チャート、６位って・・・（'A`）
ついでに俺の大嫌いなのまで入ってやがった
うん・・・おかしいだろｗおかしくね？
や、アリス九號.嫌いじゃないよ？（好きでもない）けどおかしいと思うぞ
だって、だってばさ、あれ、あれってそんな知名度高いのか？・・・って
ウーパールーパーってやつぁ確かに可愛いし面白いよな、うん
しかし、ペットランキングで他の動物を差し置いて上位にあったらおかしいだろ？
や・・・変な例えで申し訳ないが（別に彼らがウパルパっぽいってことでなく）
とか思ってたけど。よく考えたら
普通のあれより、V系のファンって熱狂的なのが多いのだと思う
故に、殆どのファンが予約して（しなくても）発売日に買うんじゃないだろか
しかも、VのCDってヴァージョン違いとか限定版とか同時に出たりするし
そんなわけで丁度順位が上の方に来たってこと・・・かもしれんな
けど、確かにネオV全体的に知名度上がってきてんだろうな
アニメの主題歌になったりとか、表に出てくる機会も増えてるだろうし
俺たぶん此処に来なきゃ知らなかったけどな
今のV（所謂ネオヴィジュアル系）なんて全然知らなかったもの
昔のヴィジュアル系とV系（同じだけど今の方はこう表記してみる）は根本的に違うと思う
昔のは今のと比べたら、全然普通のロックバンドじゃんって感じのが殆どだ
故にメジャーなバンドはヴィジュアル系でありながら普通にトップ１０入りしてたんだ
―俺が異質なVバンドを知らんかっただけかもしれんが
最近、ちょっと昔のVを聴いたりしてみたんだけど
これがなかなか、結構良かったりしたんだよ、意外に
昔のVの方が安定性とかあって、普通に聴いてても大丈夫なのが多いかと思う
今のVってイイのはイイけど、個性豊か故に、結構恥ずかしいのも多い
大抵のVはそれっぽさがおもいっきり出てるのであまり大きな音では聴けない
しかしながら、やっぱり、今のV系ってのは面白い、かなり面白い
今まで日本には無かったんじゃないかって感じの音楽を創ってたりする
中には真面目に評価しても線超えてるものもある
イイとか面白いとか思えるのは、見掛けだけじゃないバンドだ
ヴィジュアル系っていうと、どうしても外見を意識してしまってりするけど
今、面白いV系バンドってのは、そんなんじゃなくて、独自の世界観が魅力なんだな
見た目じゃない、ヴィジュアル系って括り方は失礼じゃないかっていうね
例えば、一番に思いつくのがムックなわけだが・・・
初期は確かに、ゾンビメイクなんてのをしてたりしたけど
音楽性はV系の固定イメージとはかけ離れた異質なものだ
魂に（主にマイナス面から）ダイレクトにアプローチしてくるような
なんてーか、もう、音楽って概念すら超えてるみたいな・・・
や、「最強」だって意味ではなく、良い悪い以前に、音楽の範囲を超えてるというか
―や、個人的にはかなり好きなんだけど、客観的に観てもね
わけもわからんまま涙を流させる音の叫びって感じなわけですよ
それとか、これまた全然違いますけども、the GazettE、ガゼットね
正直、今まで嫌いだったんだけどね
俺の嫌いなカッツォバンドのパクりだって聞いてたし、それ抜きにしても全然イイと思えなかったし
けど、「ＳＴＡＣＫＥＤ ＲＵＢＢＩＳＨ」ってアルバムがそれをブチ壊した（少なくとも俺の中では）
今まで持ってた印象とは全然違ったし、ジャンルの幅が広く、かなり完成度が高い
明らかにカッツォとは違う―っつかあんなゴミとは次元が違う
ひとつひとつのパートを聴いてみると、邦楽にはあまりない構成になってるのがわかる
曲によってはあの辺から影響受けたなってわかるような洋楽的なリフがあったり
けどそれだけじゃない、まだ色々仕掛けがあるぜ・・・みたいな
固定された型ってのが無いんだな、多彩で柔軟、そこがイイんだと思う
正直、らしさとかそんなものは要らない、ガゼットってバンドは学習能力が武器なんじゃないかと思う
今までの楽曲と比べてみてそう思った
独自の世界観ってのは正直無いような気がする、けど、V系・・・ではあるけどそれだけじゃない
そういう意味でV系の固定イメージには当てはまらないバンドだと思う
そいれに対して、いかにもV系ってバンドは・・・
アリス九號.とかKagrra.とか彩冷える・・・とかかね
けど、Kagrra.はいかにもではあるけど（見た目それ程良いとは思わないけど）、他にはまったくない唯一無二の世界観を持ってるし
アリス九號.もバッキングに注目してみれば見た目だけじゃないってのがわかる
最近は大人の作り方（商業的に適したって意味ね）をしてるみたいで世界観は薄れてるみたいだけど
メンバーの好きな音楽があれとかあれとかだったりするだけに、バッキングには他のVとは違う味があるし、完成度は結構高めだ
―正直、将のヴォーカルがちょっとあれだとは思ってた・・・けど最近はよくなってるのかな？
彩冷える・・・は、も？・・・や、良いと思うよ？
―正直あまり詳しいあれはわからんけど、今まで聴いた曲の中に結構イイのが２曲程あった
・・・・・・なんの話だっけ
よくわからんくなってきたｗ
や・・・とにかくね、最近のVは面白いなぁって話さね
あー・・・えー・・・長くなったから止めよう・・・
以上、チラシの裏でした、さようなら
車なんか要らねぇ
一昨日から、今のところ順調にSUM41「UNDERCLASS HERO」だけを聴いてるどうも俺です
昨日、免許の更新ってぇのに行って来た
まったく、面倒な話だ
初回更新ってことで、もれなく２時間の講習付き
俺はどーせ運転する気無いし関係ねぇ・・・って話だ
ほんとは免許だって取るつもり無かったし―っつか取りたくなかった
車ってのが嫌いだ、あんなもんとても運転したいなんて思えない
自分が運転するとなれば、事故にあう確立をかなり上げることになるし、そういう時にも回避の邪魔になる・・・それ以前に無駄な金がかかる
そんなリスクを負ってまで欲しいとは思えない
―人が運転するのに乗るならいいんだけどね
まぁ、けど、めちゃんこ眠いの我慢して済ましてきたさ
帰りに、バスの後ろの方でチャラチャラした男と馬鹿そうな女が五月蝿く喋ってた
おそらく、免許を取ろうと企んでる奴らだろう、まったく、これだから・・・
ああいうチャラチャラした奴ぁ死ねばいい、邪魔なだけだ
昔は、別に、車が嫌いだとか思うことは無かった
しかし、この日本で、今の時代、車ってのは、能無しどものステータスか環境破壊の道具、もしくは格好の悪い凶器・・・って印象が強くある
高校行ってた時、周りの阿呆どもがよくバイクや車が欲しいだの免許取りたいだのほざいてた
俺はそいつらが間抜けに思えてならなかった、鼻で笑ってた
本来乗り物・・・人間の道具に過ぎないそれらに、そいつらは踊らされてたんだ
同時に、その頃から車に反応する馬鹿女ってのが目に付くようになってきた
自分が運転したいって理由で車を欲しがるならまだしも
男に、車持ちって条件を求める女・・・正直きもい・・・ってか気持ち悪い、阿婆擦れってやつだ
車を求める若者っていったら大抵チャラチャラしたゴミみたいな奴だ
そういう奴らに限って事故を起こす・・・人を傷つけ無駄死に
そういうこと考えると、車ってのを持ちたいなんて思えなくなる
だから嫌いなんだ、それなりの理由も無くあんな道具を所有することは恥だ
それより何より、許せんのが環境破壊だ
あんなゴミどもの欲を満たすために資源を無駄にし、害を撒き散らす
あんなものは無くすべきだとすら思う
しかし、今の世の中に必要な車、移動に必要不可欠って場合も多いんだろう
だから、せめて、それなりの条件をクリアしたやつだけ所有できるようにするとか
あんな誰でも取れる免許ではなく、もっと厳しく絞るべきだ
・・・・・・って、何真面目に言ってんだ
や、チャラチャラしたゴミどもが癇に障るだけさ
どうせ車なんてもんに乗るなら、奴らを掃除してみてはどうですか先生
―そんなことを思った・・・って話
くだらん
じゃあの
スパイディー３ / アンダークラスヒーロー
良かった、うん、良かったよ
１から３まで、全然はずれてない、グレイト！
サンドマンが視覚的に面白かったし
ヴェノムもカッコよかった（エディ・ブロックがちょっとエミネムっぽかったな）
それよりなによりラストのタッグバトルがめちゃんこグレイトだった
アクションってよりモンスター系のSFみたいな感じの迫力だった
キルスティンが２ん時ガイコツっぽくなってたけど（失礼）今回は大丈夫だった（？）
あと、トビー、ブラックスパイディー状態の時カッコよかった
―スパイダーマンになった時点であの髪型もよしてよかったんじゃあないか？
にしても、シンビオートがヴェノムになれたのがかなり偶然だったな
たまたまピーターの近くに隕石落ちてバイクにひっついて・・・
あれじゃあ、あれだ・・・何故かコナンのまわりで事件が頻繁に起きるってのと同じだな
原作（といっても、時代に合わせて何度も描き直されてるからいつのだかわからんけど）ではスパイディーが宇宙にまで出張した時に連れてきちゃったのとか
ロケットが不時着したのを救出に行った時に取り付かれたのとか
うん、そっちのが自然だと思うんだが・・・とか、細かい突っ込みはやめよう
や、とにかく良かったよ
４作目以降の製作も決まってるらしいし、楽しみだな
あと出てないのでいったら、次はエレクトロとかクレイブンあたりか？
けど、ヴェノムが出てきちゃった以上、カーネージ出さないと盛り上がりに欠けるかもしれんね
や、ってか、個人的には是非クロスオーバーを・・・
まぁ、映画だとX-MENもF4も製作違うからたぶん無理だろうけど
そんなこんなでそんなこんなでした
・・・で、今日、さっき、やっと聴いたんだよ
SUM41の「アンダークラスヒーロー」
買ったのに一回も聴けてなかったんだ
や、SUM41とかチェックしてないから出たの知ったのも遅かったし
最近はCD買う量が増えたしずっと聴けないままだったわけだ
―CDに対してこんな失礼な対応をしてしまったのは初めてだな・・・
ってか、いつの間にかデイブ抜けてたし・・・
や、かなり重要だったと思うよ、あのメタルなギターは
あのギターの印象が強過ぎてパンクってよりメタルパンクってかメタル色のが強ね？って思った事がある程だ
案の定、今までとは明らかに雰囲気変わってた
・・・が、グッシャーの変化みたいに悪い変化では無かった
全体的に平均をとってみるとポップパンクって感じなんだけど
パンクなとこはちゃんとパンクだし、パワーも勢いもちゃんとある
それでいてポップパンク特有の心地良いメロディーが多い
BP以前のマイケミみたいな雰囲気の曲もあったりエモっぽいのもある
グリーンデイっぽい曲もあったり（３人になったからか？）
「Best of Me」って曲はHoobustankの「Reason」に似てたり・・・
要するに、幅が広いってことだな―しかもそれが上手く生きてて裏目にでてない
とにかく、ハートを揺さぶられたってことだ
素晴らしいね、ブラボー、おぉブラボー！（ポルポル）
しかし、最近の自分の傾向からして、すぐに飽きてしまいそうな気もする
それは、音楽の方が悪いんじゃあない、ハートがダメになってるんだ
「良いものばっか聴くようになったから」ってのも確かにあると思う
けど、やっぱ、響きがわるくなってしまうんだ、どうしても
いくら発生される音が良くても、心ん中が濁ってたり
ハートを振るわせるパーツがぐらついてしまってたりすれば、当然響きも悪くなる
最近は音楽だけじゃあなく、いろんな物事に対して、姿勢が濁ってる
せっかくの素晴らしい音楽、映画、物語・・・それらが形成してくれる世界が台無しになってしまう
高校ぐらいん時は、十分濁っちゃいたけど、まだ受け入れることに対してはクリアだった
あの頃は新しい、未知の音楽に触れ始めたばかりだったし
音がひとつひとつ新鮮に聴けたし、感動も長く持続していた
いろんな意味で、いろんな理由で、心をなんとかしなきゃあいけないな・・・と
そんなことを思ったのでした
いつか、部屋に溢れかえってる音楽や物語、素晴らしい世界を
本来の音色で、ハートに響かせることができるようになったらいいな・・・と
そんな感じで、はい
そうそう、スパイディー３にスノーパトロールの曲が使われてて
特典としてPVも入ってたんだけど、あれは素晴らしい
チェイシングカーを聴いた時、CD買おうかと思ったんだけど
他の曲はそれ程良くないかなとおもって結局買ってないんだけど
見直してみるべきだな、スノーパトロール
素晴らしいと思えるものは、感動できる事は、まだいくらもある
マイナスや廃棄物におせんされちゃあいけない
本来の自分を見失わないように、失ったものを取り戻して
あるべき自分に・・・
頑張れ、頑張ってください、勝ってください、なんとか
アリーヴェデルチ
不純物
最近、なんてーか、自分がなくなってる感じがする
何してんだかわからんというか何したいんだかわからんというか
や、今に始まったことじゃあないけど
最近はなんか更におかしいってことに気付いた
や、考えないとほんと気付かないくらいわからん
どうしたもんか・・・
これって生きてるって言わねぇんじゃね？
本気で欲しいとかどうこうしたいとか、無いんだよな・・・
希望は無かったけど望みまで消えた
欲しい物って言ったらほんと「物」だけ、金で簡単に買えるような物だけ
人に興味持つことすら無くなった、目標とかもできないわけだ
んぁー・・・・・・わっからん！
って、おい
何が泣ける映画だ、ケータイ小説って・・・腐ってんなまったく
っつかなんで頭白いんだよ、めちゃんこ不誠実じゃないか
色々嫌いだ、ああいうの
１０月２４・２５日
や・・・書こうと思ったけどめちゃんこ眠い・・・
―ってことで適当に
24日は久しぶりに（2ヶ月ぶりか？）東京行ってきたわけで
とりあえずいつも通り一人で新宿ぶらついて
―ストリートやってる奴等見て何故かなんかイラっときた
―ってかネットで買えないCD探す予定だったのに、忘れてた・・・
友達（パーシー）から仕事オワタって電話きてから下北GO
・・・パーシーはちょび髭を生やしていた
―ぱっと見如何わしいスタイリストって感じだったぜ
下北沢、たぶん、たしか、行ったの初めてだ
ホーリーランドの舞台・・・―だけどそれっぽくはなかったな
まぁ、それはともかく、ハンバーガーの店に行ったんだ（店名わからん）
ハンバーガーといってもあれだ、安っぽいファーストフーズじゃあない
グルメバーガーとか言ったりするようなやつだ
とりあえず、店の人が馴れ馴れしかった
―や、フレンドリーと言うべきか、悪くは無い、ああいうのは全然良いと思う
で、ビールについて解説しだした（外国ビールの種類が豊富なんだな）
僕はサルサバーガーとサタンって銘柄のビールをオーダー（'ー`）ｂ
や・・・サタンですよサタン、これは飲むしかないだろうと
うん、まぁ、物凄いとかそういう感じではなかったんだけどね
けど基本的にビールって好きくないんだけど、飲みやすくてイイ感じだった
―ってか、なんか、わりとすぐに酔いが回ってきた―ウィスキーでもないくせに
と、まぁ、それらが上の写真に写ってるものだね
―因みに、ちょっとずれてるけどしっかり写りこんでるのがパーシーだね、なんか微妙に笑ってる感じで、うん
で、食べ始めたんだけども
付け合せのポテトを食べ始めてる時点で既にハンター×ハンターの話で盛り上がってて
―今後の展開どうなるかとかどの能力が一番良いかとかノヴ先生がどうとか
バーガーとかまともに味わうことを忘れてしまってたよコノヤロー
や・・・旨かったよ？旨かったさ、当然さ、特にハラペーニョが辛旨で（ｒｙ
要するにスタプラザ（スタープラチナ・ザ・ワールド）が一番強いし使えるって話だな
で、店出てから（ナチョス食べたりしたけど）雑貨屋さんとか見て
３１でパンプキンプリン（めちゃんこかぼちゃだった）食べたりして
毎回恒例のカラオケに行ったのだ
―その前にパーシーがハンター読みたいってことで漫喫行ったけど僕ぁ殆ど寝てた
で・・・だ、その、カラオケフリータイムがね、うん、とっても楽しみだったのだけどね
今日は混んでるからフリータイムダメだお（＾ω＾）・・・って
前回も前々回もそうだったような気がするんだが・・・店の人の意地悪か？
ってことで、結局3時間しか歌えんかった・・・しょぼーん（´・ω・`）
酔いが足りなくて思うように歌えんかったしね
ってか、パーシーがムック（流星）まで歌いよったし・・・どんだけー
―もうあいつのPCに音楽入れてくのは止した方が良いな・・・と思ったさ
や、まぁ、楽しかったからいいけどね―ってかパーシーの奢りだし（＾ω＾；）
で・・・25日（寝る前に勝手にスカイプしたりとか色々あったけどね）
当初の予定（？）だと、どっか行くみたいな感じだったのだけど
やっぱりパーシーが起きんかった―予測できていたぜ
暇なんでネットでゲーム探してやってた（城之内くんとかハンターとか）
・・・ら、やっとパーシーが起きてそのままハンターゲームやりだしたｗ
で、結局帰るまでグリードアイランドやりっぱなしだったっていう・・・
まぁ、そんな感じでした
パーシーさん、色々ありがとうございました
―まぁ、次回は早めに起きてどっか行ったらいいかと思います、はい
あ、そういえば、パシカノさんも「おめでとうございました」って言ってくれたなｗ
や、今にして思えばこっちこそ「おめでとうございました」言うべきだったかも
結婚なぁ・・・・・・俺このままじゃできないな（苦笑）
うん・・・なんとか、しないとだな、色々・・・
・・・・・・って、なんか変な感じになったじゃないか
やめやめ、もう終いぜよ、城之内くん！
―わけわからん
じゃあの
名も無き夢
またつまらぬものを取ってしまった
もう気にしたくもないが気になってしまう数字
増える程に社会的立場を面倒な方へ傾ける数字
増える毎に寿命を消費する数字
そんなことより、老化に対する恐れを、より確実にする数字
遅くても２０以降は増えて欲しくない数字
―１５～１７で十分だぜコノヤロー
・・・・・・老化怖ぇぇぇぇぇエエッ！！
おめでたくはないんだぜｑ（´ー`）ｐ
「早く大人になりたい」とか言ってしまう君たち
「早く人間になりたい」とか言う妖怪人間の方がまだマシに思える
大人に縛られてんだとか、大人のせいで～とか、大人がどうとか
早く大人になって自由になりたいんだとか、なんだとか
そんなに焦らずとも、その時はすぐに訪れるさ
「時間は等しく降り積もる、灰のように、雪のように」
そして、その時が来たなら、自分の愚かさに気付くだろう・・・
それにすら気付けない奴は・・・そんな奴は・・・まぁ、幸せなのかもな
一生、自分が愚かだったとすら知らずに死んでいく
自分の辿った人生が全てだと、一生の内に目にしたものだけを事実として
そうして、死んでいくんだろう
いろんな事を、「こんなものだろう」と割り切れるのが大人だとか
諦めることが出来るのが大人だ・・・みたいな
何か、それが正しい事のように
大人になる事が正しいことのように、言われるが
いや・・・確かに、それが自然ではある・・・が、それは間違いだ
諦める事が正しいわけが無いのだ、どんな理由があろうと
貫き通す事、我を真とする事が・・・・・・や、なんでもない
とにかく、あれだ・・・常識に習う大人ってのが正しいとは限らんと
勘違いをしてはいけない、自分に正直になることだ
大人になるとはどういう事か・・・
それは、闘う為の準備が出来た事を意味する・・・ってのが正しい筈だ
そこから、大人らしくとか、そういう考えにもっていくのは本当の自然ではない
闘う準備ができて、さぁ、どうするか？・・・ってことなのだ、問題は
勘違いをしてはいけない、自分に何ができ、何をすべきか考えることだ
上に行けるのは、真の行く先を見出せた者だけなのだ
しかしながら・・・勘違いをしてはいけない、選ぶのは「君たち」ではない
―真実とは、常に、人の成した線上に遺っていくものなのだ
や、なんでもない、アリーヴェデルチ