「どのくらい数学を勉強すればいいのですか？」
という答えようもない質問に対して、
「数学の神様が耳元で解答をささやいてくれるようになるまで」
と答えている。まるで新手の宗教のようだが。
合格は受験の神様に認められた証だと本当に思っています。
今年はまだ昨日まで追加合格が桜吹雪のように舞い散っていました。その傍らで、桜散った人もいます。
国公立医学部を確実視されていた生徒は、無念の結果だったが、最後の最後で追加合格
第一志望の補欠番号ギリギリだった生徒は先週追加合格
逆に補欠上位もらっていて追加合格を確実視されていた生徒は、今年に限って補欠の回りが悪く無念
何がその運命を分けるのか、ここまで来ると思うんですよね。
それは、、
地運
だろうね。
無残な言い方だけど。
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