食料備蓄のススメ | おがっちさんのブログ

食料備蓄のススメ

さてさて、最近はすっかりワーキング・プアーにも馴染んできて、お気楽なその日暮らしを満喫しておりますが、私の唯一の心の支えが日月神示です。 現在12回目の通読に突入しておりますが、読めば読むほど現在の、いえ、そしてこれからの日本の状況を的確に言い当ていると実感させられます。


 ある意味、当たり前といえば当たり前なのでしょう。 もう位の高い天界では、現在起こっている現象は済んだ事なのでしょうから。 それを筆降ろししただけなのでしょうから。 ですが、これからの私達の心の持ち様(改心)次第では、大難を小難にすることが出来るようなのですが、私が出来ることは般若心経の書写のみということで、日々般若心経を書写しております。


 と、ゆーところで、少しばかり神示より関連する帖を抜粋してみたいと思います。


【ひふみ神示 〔ソラの巻・第十帖〕】

 此の方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済たぞ、悪の御用結構であったぞ。 早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。 世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。 この神示よく見ていると、いざと云う時には役に立つぞ、肝心の時に肝腎が成るぞ。 元は元、分れは分れ、元と分れ、同じであるぞ、別であるぞ、それぞれに分れの集団つくってよいぞ、今日働いて今日食はならなん事に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ、に立つ番頭殿、下の下まで見届けておらんと、日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そなた達がつぶされるのざぞ、早う改心して誠の政治仕へまつれよ。 いれものキレイにして居りたらこの方がよきに使ふぞ、今の仕事仕へて居れよ、神示腹に入れて、あせらず身魂磨き結構々々。 今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。 三月三日、ひつ九のかミ。



 本当はブログで言及するつもりはなかったのですが、先日の田母神俊雄氏に関する報道も、またもやお約束のユダヤ金融資本群のトップの方々からの命令による、中国や韓国との関係悪化のための火種として使われたような気がします。 今回は防衛省のトップですから、中国や韓国に及ぼす影響も大きいでしょう。


 ちょっと気になるのが、こういった情報が現在の株価暴落による失業によって鬱屈が溜まっている中国の一般大衆に対して、その不満のはけ口として日本がスケープゴートにされなければと思います。 中国という国は法律が一朝一夕で突然変わるので、明日にでも食料輸入をストップするかもしれないので、くどいようですが少しづつでも食料備蓄は怠らないようにされた方がいいと思います。


 私は、腐りにいく食品を押入れに備蓄し始めています。〔例:玄米、本葛、小豆、真空パックのよもぎ玄米もち、ひじき、切干大根などなど〕


 まー正直、私個人が出来る備蓄ではこれから先の世界情勢を考えると自ずと限界はありますが、しかし、解っていて何にもせずに来るべき日を迎えるよりは、心構えという面で遥かにマシと思って備蓄しています。 


 そして、食糧備蓄のもう一つの意味は、日月神示にある “人間に与えられたものは食べ物だけだ、他は使わせてもらっているだけだ”、という意味を真剣に考えるためにも必要ではないかと思います。 これだけ飽食の時代から突然の食糧難ですから、心の落差がかなり大きいので、今から心構えを作る意味でもお奨めしております。


 株の世界でもそうですが、人間の心も持ち上げるだけ上げておいて、突然落とす! どうしていいか解らなくなり、烏合の衆と化します。 そして、隣人同士を争わせる。今暴落している新興国は、無駄飯ぐらいの地球の人口を効果的に減らすため、この彼らがいつも使う人間の心を知り尽くした常套手段でやられています。 


 これに今年の冬に流行りそうな新型インフルエンザにも気をつけなければなりません。 宇野正美さんも仰っておられましたが、これは間違いなく、“彼ら”が主に中国を狙った人口削減のための細菌兵器です。 それを頭に入れておいて下さい。


 気分も重くなるでしょうから、この辺で〆ようと思っていたのですが、先程の田母神俊雄氏の名前が興味深かったので少しばかり分析させて貰います。


とゆーところで、続く☆


おがっち