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令和8年11月2日の「PON太のこころの音楽室」第692回は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第4回目として、ベートーヴェンの"運命"をフィーチャーしました。超有名曲ですが、楽譜通りに繰り返しをしても35分と意外にコンパクトな曲です。”運命”の2年前に書かれた同じハ短調のピアノ協奏曲第3番の第1楽章の冒頭は、ド-ミ♭-ソ-ファ-ミ♭-レ-ドと始まりますが、これをハ長調に換えると、ド-ミ-ソ-ファ-ミ-レ-ドとなって、これは"運命"の第4楽章の冒頭のテーマになります。使いまわしというわけではないでしょうが、同じ時期に作曲された2曲ですので、似たようなところもあって当然かと....

お聴きいただきましたのは、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、

 

第23回定期演奏会(2025年6月8日とぎつカナリーホール、指揮・今井治人)から

  • ベートーヴェン/ピアノ協奏曲ハ短調より 第1楽章 (ピアノ・井上紗彩)   

 第11回定期演奏会(2012年9月9日とぎつカナリーホール、指揮・小山大作)から

  • ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 (運命)

 

でした。 

ベートーヴェンの交響曲が続きます。来週11/9は交響曲第6番「田園」、11/16は交響曲第7番、11/23は第8番をフィーチャーしてお送りします。お楽しみに!

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令和8年10月26日のPON太の「こころの音楽室」第691回は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第3回目として、古典派の巨匠、それまでの交響曲の常識を塗り替えた、ベートーヴェンの第3交響曲「英雄」をフィーチャーしました。お聴きいただきましたのは、故小山大作の盟友、末廣 誠の指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、

 

 小山大作先生追悼演奏会・第18回定期 (2018年6月24日とぎつカナリーホール)から

  • ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調「英雄」                          ☞ Youtubeで視聴する   

     

  でした。

 

しばらくベートーヴェンの交響曲が続きます。来週11/2は交響曲第5番(運命)、11/9は交響曲第6番「田園」、11/16は交響曲第7番、11/23は第8番をフィーチャーしてお送りします。お楽しみに!

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令和8年10月19日のPON太の「こころの音楽室」第690回は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第2回目として、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」をフィーチャーしました。お聴きいただきましたのは、いずれも小山大作・指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、

 

 第9回定期演奏会 (2011年7月24日とぎつカナリーホール)から

  • モーツァルト/交響曲第41番ハ長調(ジュピター)

 第16回定期演奏会 (2016年3月21日とぎつカナリーホール)から

  • モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364より 第1楽章(ヴァイオリン・松本さくら、ヴィオラ・長嶋拓生) ☞ 聴く

  でした。

 

来週10/26は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第3回目として、ベートーヴェンの英雄交響曲をお送りします。お楽しみに!

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令和8年10月12日のPON太の「こころの音楽室」第689回は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第1回目として、モーツァルトの交響曲第40番フィーチャーしました。新しいシリーズでは、フィルハーモニックオーケストラ・長崎がこれまでに演奏した20数曲の交響曲を作曲年または初演の順に古いほうから聴いてまいります。さて、交響曲、英語でシンフォニーは、起源を辿ると、17世紀頃のイタリアのオペラに行きつきます。後のオペラとはだいぶ違うものですが、この序曲のことをイタリアではシンフォニアと言っていました。この序曲が発展して演奏会で一つの作品として上演されるようになりました。また、バロック時代には合奏協奏曲の最初の曲として多く見られた、急-緩-急の形式を持つイタリア風序曲が次第に3つの楽章となり、第1楽章にソナタ形式が取り入れられ、3番目の楽章にメヌエットが置かれて、4楽章形式の「交響曲」となっていきます。「交響曲の父」と呼ばれるハイドンは、100曲以上の交響曲を書きますが、その殆どがこの形で、それはモーツァルトも同じです。

今日、お聴きいただきましたのは、いずれも小山大作・指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、

 

 '09年初夏のちゃんぽんソアレー(2009年6月20日メルカつきまち)から

  • 作曲者不詳(伝 レオポルド・モーツァルト)/おもちゃのシンフォニー

 第9回定期演奏会(2011年7月24日とぎつカナリーホール)から

  • ハイドン/交響曲第45番嬰ハ短調「告別」より 第4楽章の後半  

 第3回定期演奏会(2008年5月17日とぎつカナリーホール)から

  • モーツァルト/交響曲第40番ト短調

  でした。

 

来週10/19は、シリーズ「丸ごと1曲シンフォニー」の第2回目として、モーツァルトのジュピター交響曲を中心にお送りします。お楽しみに!

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令和8年10月5日のPON太の「こころの音楽室」第688回は、「少しずつ再放送特集」として、9月に放送したシリーズ「フィルハーモニックオーケストラ・長崎20年プレイバック」第25回~第27回(第1回・第2回煌めくながさき音楽コンクール、第23回定期演奏会)の中からセレクトしました。お聴きいただきましたのは、

 

 第1回煌めくながさき音楽コンクール(2023年12月3日活水中学校・高校チャペル)から

  • ポンキエッリ/カプリッチョ (オーボエ・新貝 楓) 

 第2回煌めくながさき音楽コンクール(2024年12月21日活水中学校・高校チャペル)から

  • J.S.バッハ/半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 (ピアノ・井上紗彩)   

  • ヴィエニアフスキー/創作主題による変奏曲イ長調 (ヴァイオリン・青木心祈)   

第23回定期演奏会(2025年6月8日とぎつカナリーホール、指揮・今井治人)から

  • ショパン/ピアノ協奏曲第2番ヘ短調より 第1楽章 (ピアノ・古木ゆりあ)      
  • 芥川也寸志/交響三章より 第3楽章   

  でした。

 

来週10/12から、新しいシリーズを始めます。お楽しみに!