SHUT UP & DANCE! | フィラデルフィア ICM 便り

フィラデルフィア ICM 便り

ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

ここ数年、毎年伺う機会のあるチャリティイベントに、今年も行ってきました。

SHUT UP & DANCE



Pennsylvania Balletのダンサー達が毎年、ボランティアで MANNAを支援して行っているイベントです。

この一晩限りのバレエイベントのチケット売上と当日に集められた募金は、全てMANNAの活動に使われます。

MANNAは病いなどで滋養のある食事が必要なのに生活や経済事情などで取れない人々に無料で食事の宅配をしている非営利団体です。

ダウンタウンにある自社には大きな厨房、パッキング、宅配のシステムが構築されていて、そこで驚くほどの人数のボランティアが働いています。

試食させてもらったことあるけど、ここの食事は味もいいです。

Pennsylvania BalletがMANNAの活動に共感してこのイベントを始めてから、今年で23年というから、すごいでしょ。

ムロン、ダンサー達のパフォーマンスは極上。

一日だけのイベントだからって、手は抜いてません。

通常のスケジュールの合間に、このイベントのためのダンスの準備に時間を割いているのには恐れいります。

ここ2,3年は他のダンスカンパニーも参加し始めていて、違った味のパフォーマンスも楽しめます。

毎年、必ずパフォーマンスの一つに入っているのが、Pennsylvania Balletのプリマの「瀕死の白鳥」。

やっぱり、プリマは表現がすごい。

大喝采でした。




パフォーマンスが終了して、観客がほとんど去った頃の劇場前。

今夜はそんなに寒くなくて、歩きやすい夜でした。

星星星