感謝祭の料理人 | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

明日、パイになるためにぶった切られる運命のリンゴ達。




こちらでは紅玉がないんで、その親戚のジョナゴールドです。

ベイク用にポピュラーなグラニースミスやマッキントッシュといったリンゴもよく使うんですが、今回はコレ。

感謝祭、カウントダウンです。

アメリカの家庭の料理人達の頭は既に料理の段取りでいっぱい。

いつもアフターファイブに各オフィスのクリーニングに来るハウスキーピングのミドルエイジの女性。

彼女がオフィスのゴミ箱を空にしてくれる度にちょっとお喋りします。

今日は感謝祭の支度の話題でちょっと盛り上がり。

彼女は、

「私は今日、半分方、済ませたんよ。ターキーにマカロニサラダ、それに...」

と、けっこうな数のお料理を挙げて、

「当日は、インゲンとか芽キャベツとかをまだせなあかんけどねぇ。」

と、付け足し。

「野菜のサイド料理は作り置き、出来んもんねぇ。でも、半分方は出来てるんならスゴイ。」

と、私。

ちょっと二人でしばし、感謝祭の料理談義。

私は感謝祭前日はパイを焼いて、野菜の下ごしらえ。

仕事もあるし、ま、ボチボチとね。

感謝祭の前日、つまり、明日は雪の予報。

2日前はTシャツにジージャンOKの陽気だったのに。

調子が狂っていけません。

初雪になるのねぇ。

雪雪雪