人は見た目、って... | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

昨日はクライアントのショッピング。

彼女の希望で、Temple Universityに入ってるブックストアで、大学のロゴ入りの野球帽やジャージなど、購入。

こういうショッピングをする時に、時々困るのが店員の鋭い視線。

クライアントはホームレスっぽく、薄汚れて見える(でも、洗濯はしてるの)くたびれたシャツやなんやを、夏でも重ね着してるんです。

店側はいかにもみずぼらしく、薄汚く見える人物を見ると当然、目を光らせるんですよ。

なんか盗んだり、壊したりするんちゃうか、っていうもんです。

私がしっかりモニターして、怪しく思われる行動はさせないようにしてるんだけど。

人の外観によってされるジャッジメントはシビアです。

時々、店で、

いえ、この人は私と一緒だから。

って、店員に言わなきゃいけないこともあるのよ。

今日も、こちらを睨んでいた若い店員のお嬢さんが、シャツを至近距離で品定めしていたクライアントとそれをモニターしていた私に、近づいてきて、

何をお探しっ?

って、ザーとらしく監視の眼差し。

あー、大丈夫、大丈夫。
アシスタンスは不要です。

と、私。

支払いの時は、クライアントがショッピング用に換金したお札の束をこれ見よがしに、見せちゃったわー。

なりはみずぼらしいし、メンタルイルネスのせいで、他の人からそーとーズレて見えるクライアントだけど、

盗んだりしないよ。

私も仕事のID付けて、そばにおるやろが(なりは同様に貧乏くさいかも)。

大抵のクライアントのショッピングの時は、こういう苦労もございます。




数日前のウサちゃんの記事の辺りに走ってる貨物線。

ズラーっと、タンク車両が見渡す限り向こうまで、停車されてた。

圧巻。